『DayDay』国分太一の会見受け… 仕事上で“最も気をつけるべきこと”を武田真一アナが私見
6月に「コンプライアンス上の問題行為」を理由に番組を降板したときの心境を語った国分太一さん。武田真一アナは、国分さんが口にした“ある言葉”に注目しました。

27日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、26日に元TOKIOの国分太一さんがコンプライアンス違反を理由に番組を降板したことに関する会見を開いたことを報じました。
司会の武田真一アナウンサーは、国分さんの会見を受けて「チームで仕事をする」立場から私見をのべていました。
■関係者に謝罪の意を表明
国分さんはかねてより、番組降板を決定した日本テレビの対応をめぐり、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てを行っています。
今回の会見で、現在の心境を語った国分さん。冒頭では「みずからとった行動により傷つけてしまった当事者の方に、遅くなりましたが、また直接ではなくこのような形になり大変恐縮ではありますが、心からおわびの気持ちをお伝えさせてください」と、謝罪の意を表明しました。
■「後悔・孤立・絶望」の日々
さらに国分さんは「このような事態にいたった原因は、ひとえに自分自身の置かれている状況や立場への自覚が足りなかったことと痛感します」「長年の活動の中で、立場と環境にあぐらをかいていた部分があったのだと思います」と振り返り、降板後は後悔・孤立・絶望に苛まれていたと語りました。
その上で、自身の「どの行動」がコンプライアンス違反だったのかを把握し「答え合わせ」をして、事実を知り関係者に向き合いたいという気持ちから、日本テレビと協議を続けていると吐露しました。
日本テレビ側は「当社は一貫して関係者の保護を第一に対応しており何よりも関係者が自分の身元を特定され二次加害がもたらされることを恐れております」と、「答え合わせ」が難しい理由を説明しています。
■武田アナ「チームで仕事をする上で…」
武田アナウンサーは「自覚が足りなかった」という言葉に対し、「なにがあったかは分からないんですけど、これはやはりチームで仕事をする上で最も気をつけなければならないことだと思います。長年同じ場所にいますと増長して人の痛みが分からなくなったり、社会の価値観が変わっていることに気づきにくくなると思うんですよね」と分析し、チームすべての人の人格を尊重する大切さに言及していました。
なお、同番組は日本テレビ系ということもあり、ネット上ではこのニュースを報じてコメントをする武田アナウンサーの難しい立場について慮るコメントも見受けられました。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




