さつまいもとれんこんが主役の絶品おかず コウケンテツの“鶏むね甘酢炒め”が絶品
料理研究家・コウケンテツ氏の「鶏むねと根菜の甘酢炒め」が絶品過ぎる。冷めてもおいしいご飯のおかず。

冬は根菜のおいしい季節。しかし、根菜のおかずはマンネリ化しやすいと感じる人も多いはずだ。
簡単にできておいしいレシピをSNSで探しては試している私。
今回は、コウケンテツ氏がYouTubeチャンネル『Koh Kentetsu Kitchen』で2025年11月16日に紹介した「鶏むねと根菜の甘酢炒め」を試してみた。
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■「鶏むねと根菜の甘酢炒め」の材料

今回のレシピで使う材料はこちら。
【2人前】
・れんこん:1節(約120g)
・さつまいも:1本(約120g)
・鶏むね肉:1枚(約300g)
・片栗粉:大さじ4~5(鶏むね肉用)+大さじ1~2(根菜用)
・サラダ油:大さじ4
・塩:小さじ1/3(伯方塩業 伯方の塩)
・酒:大さじ2(下味用)+大さじ3(タレ用)(宝酒造 料理のための清酒)
・しょうゆ:大さじ3(キッコーマン食品 しぼりたて生しょうゆ)
・砂糖:大さじ2
・酢:大さじ1(ミツカン 穀物酢)
・にんにくのすりおろし:1かけ
・白いりごま:小さじ2
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
根菜たっぷり。少し多く感じるかもしれないが、おいし過ぎてペロッと食べてしまうので問題ない。調味料は身近なものだけでできるのがうれしい。
■食材は片栗粉でしっかりプロテクト

れんこんは皮つきのまま、約1cmの半月切りにする。さつまいもも皮がついたまま、細めのものであれば約1cmの輪切りにしよう。
厚めにカットすることで、食感を楽しめるのだそうだ。切った野菜は、変色しやすいので水にさらしておく。

鶏むね肉も1cm幅の一口大にカットし、お肉の表面を軽く包丁でたたいておこう。こうすることで、柔らかく、味が絡みやすくなるのだそうだ。
その後、塩とお酒で軽く下味をつける。

鶏肉に片栗粉をまぶそう。表面の水分がなくなるまで、厚めにまぶすことで、鶏肉の旨みを閉じ込めて柔らかく仕上がる。

さつまいもとれんこんは水分を拭き取り、同様に片栗粉をまぶそう。
■弱火でじっくり焼くことで野菜の甘さを引き出す

フライパンにサラダ油を多めに引き、弱めの中火でさつまいもとれんこんを焼く。フランパンに並べたらあまり触らないように、両面を5~6分ずつ、火が通るまで焼き、一度取り出しておく。

しょうゆ、酒、砂糖、酢、にんにくのすりおろし、白いりごまを混ぜてタレを作っておく。

同じフライパンで鶏肉の両面を2~3分ずつ中火で焼き、こんがりしてきたらペーパータオルで余分な油をふき取る。そして、野菜を戻し、タレを加えよう。

中火で煮詰め、全体に絡んだらでき上がり。
■ご飯と一緒に食べたい、最強のおかず

コウさんが動画内で「主役はさつまいもとれんこんと言っても過言ではない」と語っていたが、実際に食べてみて、その理由を実感。根菜のシャキシャキ食感が楽しく、片栗粉のトロッとした衣にしっかりタレが絡み、予想をはるかに超えるおいしさ!
ご飯が進み過ぎて困ってしまう。理想どおりのおいしさの甘酢に、にんにくのパンチが加わり、食べ終わるのが惜しいほど絶品だった。
コメント欄でも、「栄養もしっかりととれて、根菜パワーで元気出ました!」「甘酢タレがからんで、すっごく美味しかったです」「ほんと主役はレンコンとさつまいもですね」などの声が見られている。気になった人はぜひ作ってみてほしい。
■執筆者プロフィール
蔵永ゆうこ:毎日を楽しくする“ちょっと気分が上がる家呑み”マニアのライター。
年間160本以上執筆し、主にSNSで出会ったときめくレシピを紹介している。お酒とパン、野球とお笑いに目がない。




