伊集院光、高額ポケモンカードの“売買取引”に困惑 「俺はもう目が回ってきちゃった」

伊集院光がポケモンカードを使った“最新ビジネス”への不快感を露わに。勝手にNFT化され、ランダムでパック売りに「クラクラしてくる」と語り…。

2025/11/27 13:30

伊集院光
Photo:sirabee編集部

24日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。ポケモンカードの「所有権」を売買する企業について所感を語った。

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■NFTというシステムが…

放送で伊集院は「本当に自分のなかで、なんだかもうわかんないやつ。良いとか悪いとかじゃなくて、何が俺のなかでざわめいてるのか…転売ヤーの人がポケモンカードとか転売するじゃん。購入した額よりも高く、例えば100円だったやつを1,000円で売るじゃん。そうするとさ、1,000円で買った人がさ、これ2,000円で売れるかもとか、5,000円になるかもとか言ってくから、どんどん転売の転売でお金が上がってくじゃん」と、最近心をざわつかせている“あるシステム”について説明。

「良いか悪いか、みたいな判断じゃなくて、俺はもう目が回ってきちゃった」「すごいことになってるなって思ったのは、『NFT』つったかな。絵とかをデジタル管理するみたいなことで、どうも儲かりそうだっていう空気が出て。割と色んなところでこのNFT、デジタルの本物証明みたいなのがついてる絵画が流行ってさ」と、2021年頃にアート界隈で世界的なブームを起こしたNFT(非代替性トークン、唯一無二の価値を付与する仕組み)に言及する。

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■ポケモンカードにもNFTが

「そのブームが去って、今このNFTみたいなやつが…(ポケカを所持している会社が)レアなやつを売りますっていうときに…デジタルのこれはあなたのものですよっていう証明をつけます。で、これを5万円で買うと、ポケモンカードは送られてこないです。このNFTを、あなたのものですっていう権利を10万円で売ることができます、30万円で売ることができますと」と、ポケモンカードをNFT化して商品として扱う会社があると語った。

伊集院はその会社のシステムについて「『ちょっと俺、自分のデッキに入れたいから』って言えば、ちゃんとそのカードも送られてきます。送られてきますけども、要は転売だけをしてる人からしたら、手元において管理したりとか、高価なものを送ったりとか、やり取りすることって煩わしいことなんです。すごいキラキラのポケモンカードを見ることにそんなに興味はないし、自分のデッキに入ることには興味は無いから。次から次へとこの権利だけを売り買いしていけばいいっていうんで」と、“ポケモンカードを所持する権利”のみが売買されていると説明。

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■ランダムでパック売り?