外出時、モバイルバッテリーを“ココ”に入れると危険… 約3割がやりがちと判明

内部に圧力がかかり、発火につながる危険も…。これは今日から気をつけたいです。

2025/11/27 04:30

ドンキリュック
Photo:たつきあつこ/Sirabee編集部

近年、発火事故が問題になっている「モバイルバッテリー」。

編集部が行った調査にて、決して少なくないユーザーが発火につながる危険性のある持ち運び方をしたことがあると判明しました。


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■『ZIP!』でも特集「危険な持ち運び方」

11月6日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)でも、「モバイルバッテリー使用上の疑問」について特集。

そのなかで、番組の街頭インタビューに応じた人のなかには「モバイルバッテリーをズボンのポケットに入れて持ち歩いている」という男性が。

これに、番組では製品評価技術基盤機構(Nite)の製品安全広報課の担当者のコメントとして「ポケットに入れたまま歩いたり座ったりすると内部に強い圧力がかかり、発火につながる危険性がある」と注意を促しました。

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■「ポケットに入れて携帯」約3割が経験あり

そこで、Sirabee編集部が全国のモバイルバッテリーを持っている10代~60代の男女462名を対象に意識調査を実施したところ、32.3%が「モバイルバッテリーを衣類のポケットに入れて持ち歩いたことがある」と回答。

モバイルバッテリーをポケットで携帯経験者の割合

一定数のユーザーがやってしまいがちのよう。今後は気をつけたいですね…。

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■安全に配慮された“発熱抑制優先”モデルが話題に

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こうした状況を受けて、より安全に配慮した商品も登場しています。

なかでも、日本のアクセサリーブランド「SIO(シー・アイ・オー)」の「SMARTCOBY SLIM 5K セーフティモデル」は、より安全性に配慮して発熱を抑える仕組みになっていながらも、iPhone16Proを約170分で満充電にできるスゴい奴! として話題に。

Qi2認証チップ搭載でiPhone12、13、14、15、16、17、iPhone Airシリーズ及びPixel10シリーズへマグネット吸着しながらワイヤレス充電(非接触充電)が可能。Magsafe技術に準拠しているため、iOSのアップデート後も安心して使用できます。

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■毎日使用して1~2年ほどで寿命に

なお、モバイルバッテリーの処分の目安は「使用可能回数を超えている場合」「毎日使用して約1~2年ほど経過」とされています(製品や使用状況により異なります)。

様々な種類があるモバイルバッテリーですが、次に新しいモバイルバッテリーを買うときは、安全性で選んでみても良いかもしれませんね。

Image:Amazon.co.jp

商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。


■衣笠あい

エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。

話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。

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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年11月11日~2025年11月17日
調査対象:全国10代~60代のモバイルバッテリーを持っている男女462名

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