『DayDay』peco、インフル感染での異常行動に警戒 医師は「確率」について回答
インフルエンザにかかった子供に「ベランダに出て飛び降りようとする」などの報告がある異常行動について医師が解説。これまで薬が原因とされていましたが、最新のデータでは“驚きの事実”も…。

26日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、インフルエンザが例年より早く猛威を振るっていることについて報道しました。
また、意味不明な言動や認識の障害などの「異常行動」も問題になっており、タレントのpecoさんは異常行動が出る確率について医師に質問をしていました。
■異常行動を「覚えていない」
インフルエンザによる学校などの休校や学級閉鎖も相次いでいる昨今、子供たちが感染した場合にとくに注意が必要なのは異常行動とのこと。
専門家である医師は「幻覚が見えて異常行動を起こすという患者さんは決して珍しくありません。充分な監視、対策が必要ですね」と注意喚起しています。
同番組でも、10歳の娘がインフルエンザに感染して薬を飲んだ後、「裸足で玄関まで歩いて出ようとする」という行動が見られたケースを取材しました。母親は驚いて制止したそうですが、回復後に子供は「覚えていない」と話したそうです。
■「どれくらいの確率」か質問
厚労省は、「突然立ち上がって部屋から出ようとする」「窓を開けてベランダに出て飛び降りようとする」「人に襲われる感覚を覚え外に走り出す」という傾向があること、薬の服用の有無にかかわらず起こる可能性があることを公表しています。
子育て中のママでもあるpecoさんは「どれくらいの確率で異常行動って出るんですか?」とスタジオの医師に質問。
それに対し、医師は「確率としてはじつはそんなに多くはないんですね、数値でいうと0.0何%とかそのぐらいの感じなのですが、外来をやっているとよく聞くんですね」と、高確率ではないものの稀にあると話しています。
■薬ではなくウイルスだった?
以前は治療薬の影響が取りざたにされたこともありましたが、医師は「今年大規模データが出ましたが、それ(薬)は関係なくて、異常行動の原因は、あくまでもインフルエンザウイルス、高熱による影響ということが分かって、むしろ治療薬を使うことでリスクが下がると、そのデータでは出ています」と最新のデータを紹介しています。
ちなみに筆者の子供も7歳の頃インフルエンザに罹患しましたが、歩くまではいかないものの、眠ったまま上半身を起こして寝言を言うなど、いつもと違う言動が見られました。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




