Magic Keyboard歴11年の私が乗り換えた「Flow Lite JIS」 打鍵感と分割スペースが最高

AppleのMagic Keyboardを10年使って、次に買い替えたキーボードは…。

2025/11/27 17:00

Photo:二宮新一/Sirabee編集部

MacでApple Magic Keyboardを使って11年。浅い打鍵感、使い勝手がちょうどよく、フルサイズ、テンキーレスの買い替えを挟みながら使い続けてきました。

十分に満足しているのですが、違うタイプのキーボードも使ってみたい…。「Mac キーボード おすすめ」などで夜な夜な探しつつ、英語配列はハードルが高いので日本語配列で、かつMagic Keyboardとは打鍵感が違うキーボードを探して試打した結果、あるキーボードに出会いました。


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■日本語配列が登場した「Flow Lite JIS」

Flow Lite JIS

Lofree(ロフリー)の「Flow Lite JIS」。これまでは英語配列のみだったのですが、最近、日本語配列が登場したため購入を決意。

テンキーレスで可愛らしくておしゃれなデザインや、2.4GHz無線接続、Bluetooth、有線 (Type-C) の3モード接続、長時間でも使いやすいロープロファイルが気に入りました。

Flow Lite JIS

Apple Magic Keyboardとくらべるとこのような感じ。

75%配列キーボードで、エンターの右側にもキーが若干あったり、「1」の左側に「英語/日本語 切り替えキー」があったり、CapsLockキーとCtrlキーの位置が違ったりと違いがあるので、慣れが必要です。

Flow Lite JIS

高さも違いますが、ロープロファイルなのでそこまで違和感はなかったです。

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■「Flow Lite JIS」を選んだ決め手

「HHKB」「REALFORCE RC1」「Keychron Q1 Max」と迷い、それでもFlow Lite JISを選んだのは、コトコトとした独特な打鍵感と静音性が気に入ったからです。そして、決め手になったのは…

Flow Lite JIS

スペースキーが分割されていること。

1日に大量に文字を打つので文字を消す回数も多いのですが、分割スペースキーならたとえば左側をスペースに、右側をバックスペースに割り当てて親指で文字を消すことができます。

Flow Lite JIS

これが快適すぎて、他のパソコンやキーボードで操作するときが不便に感じるほど快適に。

2ヶ月使用して良い部分も悪い部分も実感した結論として、Magic Keyboardのほうが総合点は高いですが、コトコトという打鍵感、静音性、分割スペースキーの利便性が上回りました。

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■使っていて気になるところ

Flow Lite JIS

筆者は一般的にはタイピングが速いほうで、無料タイピングゲーム『寿司打』では、Flow Lite JIS使用時に自己ベストを更新。1秒あたり約6.9文字のペースで打てたほど快適に入力できました。打鍵感が最高で、文章を書くときは本当に心地良いです。

それでも、記号入力やマウスも使う普段のタイピングでは、エンターキー付近の“ごちゃっとした配置”に慣れず、誤入力が起こることも…。

具体的には「スラッシュキー」「ハイフンキー」「シフトキー」「ページダウン」の4つです。Magic Keyboardではほとんど誤入力がなかったので、ここは筆者にとってはマイナス評価でした。

Flow Lite JIS

ただ、キー設定できるため、ミスが頻発する部分は別キーを割り当てるのも手です。筆者はCapsLockとCtrlキーを入れ替え、日本語・英語切り替えキーは「1」に割り当てています。

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■英語配列派はセールの今がチャンス

HUGE

筆者は分割スペースが気に入っているのでFlow Lite JISを使っていますが、英語配列が好きな人は「Flow Lite 84」を選ぶのも手。

11月24日から開催中のAmazonブラックフライデーでは「Flow Lite 84」が20%オフ(11月26日時点)で販売されています。他のLofree商品もセール対象になっているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

Flow Lite JISは「Lofree Japan」公式サイトから購入できます。

■執筆者プロフィール

二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。

芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。

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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一

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