ホークス優勝パレード、沿道に“元セーブ王”の姿が… 「チームメイトの絆」と感動呼ぶ
多くの人を集めた福岡ソフトバンクホークスの優勝パレード。その群衆に「あの選手」が…。

阪神タイガースとの日本シリーズを制し5年ぶりの日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスが24日、福岡市中心部で優勝パレードを実施。
オープンカーに乗った選手たちが、沿道に立っていた“元チームメイト”に驚く一幕がネットで話題を集めている。
■ソフトバンクのオールスターが集結
ソフトバンクの孫正義オーナー、王貞治球団会長、小久保裕紀監督、さらには選手会長・周東佑京、山高穂高ら主力選手たちが笑顔で手を振り、ファンと共に優勝を祝った今回のパレード。
福岡・天神などの中心地約2.3kmを選手を乗せたオープンカーとバスの車列が走り、集まった観客からは大きな歓声が上がっていた。
■沿道に立っていた「元セーブ王」
ネットで話題を呼んだのは、とあるワンシーン。
先頭車両に乗っていた周東が「あっ…!」と真っ先に気づき、爆笑しながら手を振った相手は沿道に立っていた森唯斗氏。続いて小久保監督も気づき「ああーッ!!」と指をさして大喜びする様子を見せていた。
森氏は2014年から23年までソフトバンクでプレーし、その後移籍した横浜DeNAベイスターズで25年に引退した通算486登板の名リリーバー。18年には37セーブでセーブ王に輝いており、この年のソフトバンク日本一に貢献している。
■元同僚たちは気づくのか、という実験企画
じつは森氏、この日は情報番組『アサデス。』(九州朝日放送)の特番にゲスト出演しており、「優勝パレードに参加する選手から目線をもらえるか」という主旨の企画を実行中。
ド派手な金色の巨大ネックレスを首にかけ、「監督ーっ!!」「ギーター(柳田悠岐)ッ!!」と叫びまくっており、その姿を見つけた選手たちは手を叩いてこの日一番の笑顔を見せていた。
■「絆は消えない」と反響
中には「唯斗さーん!」と叫び返し、持っていたスマホでその姿を撮影しようとする選手も。
ネットでは「まさか観衆の中に森唯斗さんいて草w」「あっ…!って気づいた表情ほんと好きw」「チームメイトの絆は、ユニフォームが変わっても消えない」と、この様子に称賛の声が上がっている。
元チームメイトを沿道に見つけ、みな白い歯を見せて手を振り、おじぎをする「再会シーン」は、何とも胸が熱くなる瞬間だった。『アサデス。』のサプライズ企画、最高でした…。




