博多華丸、15年前から食べなくなった“名物グルメ”告白… 過酷ロケの影響で「キライになりました」
『華丸丼と大吉麺』で博多華丸・大吉が山梨県甲府市でロケを展開。15年ぶりの訪問も、当時“ある番組”の影響で、名物・鳥もつ煮への苦手意識が芽生えたと明かして…。
■山梨県甲府市でのロケ
同番組は、少食で1食に悩みまくるお笑いコンビ・華大があまり知らない街を訪れ、最高の「丼・麺」を探す街ブラバラエティ。
今回は山梨県甲府市が舞台。大吉が「我々、あんま来たことないよね。昔ロケで1回だけね、甲府のほら、鳥もつ…」と甲府名物・鳥もつ煮に触れると、華丸も「鳥もつばっかり食べました」と追従する。
■鳥もつ煮が苦手?
大吉が「鳥もつだけ6軒はしごするっていう(ロケをやった)」と苦笑すると、華丸は「キライになりました。あれからあんまり食べてません。好感上げたいですね、鳥もつの」と苦々しく吐露。鳥もつ煮自体はおいしかったものの、それしか食べてはいけないルールが大変だったと2人が回顧する。
地元民に話を聞くと、やはり鳥もつ煮の話題に。年配の女性が「あんまり好きじゃない」と漏らしたため、華丸は「3人もいたよ。俺らとお母さん合わせて3人目ですよ、鳥もつ煮が苦手(なのは)」と笑う。大吉は「いや、別に食べるよ、食べるけど…あのときは本当ロケがきつかったから」と慌てて反論した。
■飲み物は水のみ
2人が不満を口にしていたのは2010年放送の『ニッポンど真ん中! 日本一おめでとうやね! 博多華丸・大吉の甲府鳥もつ煮がいいんです!』(SBC信越放送)でのロケ。
思い出が溢れてきたのか、「とにかく『鳥もつ以外はダメです」って厳しいんよ。『お酒も飲んじゃダメ』って、水でやったんですよ、スゴくないですか?」「お冷と鳥もつ煮だけでやったもん」と大吉はヒートアップ。華丸も「厳しかったよね」「この俺たちがノンアルで、ずっと鳥もつ煮を(食べていた)」と笑いながら振り返った。
■なぜか急に…
その後、なぜか急に鳥もつ煮の口になったと華丸が主張し、大吉は「いつそうなったん?」と困惑。そのまま、元祖鳥もつ煮発祥の店「そば処奥藤本店 甲府駅前店」に2人は滑り込み、待望の鳥もつ煮に舌鼓を打って「変わっとらんね」「そやったねぇ」「やっぱうまいよ」と笑顔をこぼした。
華大が鳥もつ煮への熱い想いを語った今回。視聴者からは「たしかに鳥もつ煮を6件はしんどい」「ノンアルで鳥モツは酒呑みにツラいね」「華ちゃんあんなに鳥もつ煮嫌がってたのに急に逆スイッチ入るの何故や〜」といった声が寄せられている。
呑兵衛が好む濃い味つけが魅力の鳥もつ煮を、酒好きの華大が長年敬遠してしまうほど、当時はツラいロケだったのだろう。名物を嫌われるのは地元民にとっては悲しいもの。ビールと一緒においしそうに鳥もつ煮を頬張った2人の姿に、当時の関係者も胸を撫で下ろしたに違いない。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





