お湯を注ぐだけで“ガチ中華” ノンフライさつまいも麺の「麻辣燙」が手軽でハマる
「麻辣燙」は、インスタント麺なのに鍋いらず。超簡単に作れて、本格的でしびれる辛さが後を引く美味しさ。

手軽で便利なインスタントの袋麺は常備しやすい一方、鍋で茹でる手間や、油揚げ麺の脂質が気になって控えている人も多いだろう。私自身も、深夜や忙しい日の昼に食べたいのに“罪悪感で避けがち”だった。
「中華房 麻辣燙(マーラータン)」は、ノンフライのさつま芋麺を使った簡単でヘルシーなインスタント麺らしい。一般的なインスタント麺とどう違うのか、実際に作って食べてみた。
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■具材がたっぷりなインスタント麺「麻辣燙」

中身を開けると、麺とかやく、粉末・液体の2種類のスープが入っており、一見すると一般的な袋麺と同じだ。しかし細麺は、グルテンフリーのさつま芋麺。
さらに、にんじん、ちんげん菜、キャベツ、青ねぎ、ごま、湯葉と、6種類もの具材入り。袋麺としてはかなり具沢山で、食べ応えがありそうだ。
■鍋不要でお湯をそそぐだけ

この袋麺は、なんと鍋を使わずに作れる。器に麺、かやく、粉末スープを入れ、熱湯を注いで蓋をして5分。よく混ぜてから液体スープを加えれば完成だ。
鍋で作る場合もお湯を沸かして麺とかやくを入れ、90秒茹でて粉末スープを入れるだけ。どちらの方法も一般的な袋麺より工程が少なく、忙しいときでも作りやすい。
■タイパいいのに、ガチ中華…

湯葉がたっぷり入っていて、なかなか辛そうな色と匂い。辛いものがあまり得意ではない筆者が食べられるだろうか…。

これは、まさに旨辛!確かに辛いが、唐辛子の辛さというよりも山椒のピリッとした感じ。また、クローブやナツメグ、八角などのスパイスも入っているため、複雑で奥行きのある辛味になっていてガチ中華の味である。
そして、この麺。さつま芋麺というが、もちもち食感で旨辛スープがよく絡んで美味しい!クセになりそう。鍋を使わずにカップ麺の要領で作れてしまうから、すぐ食べられるし洗い物も少なくていい。
超簡単、ノンフライでグルテンフリーの麺に具沢山のかやく。インスタント麺だが、罪悪感なく美味しく食べられる麻辣燙、家で本格中華麺を食べたくなったらこれしかないかも。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
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(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




