リュウジ、そばは茹でる前の“コレ”が重要 「スタミナそば」が栄養満点で革命的にウマい
リュウジ氏の「スタミナねばねばそば」は、包丁不使用。そばも1分で茹で上がる時短レシピなのに美味すぎ。

するっと食べられて喉ごしのいい「そば」。年越し用にストックしている人は多いだろう。手軽な反面、「蕎麦だけだと栄養が偏りがち」と感じる人もいるだろう。
YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』で、2025年10月16日に紹介されていた「スタミナねばねばそば」は、手軽な乾麺を使ったボリューム満点のレシピ。麺好きの筆者は実際に作ってみた。
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■「スタミナねばねばそば」の材料

材料はこちら。
冷凍の刻みオクラを使うので包丁は不要。そして、今回はめんつゆも作っていく。

・しょうゆ:大さじ1(キッコーマン 味わいリッチ減塩しょうゆ)
・味の素:4振り
・砂糖:小さじ1
・かつお粉:2つまみ
・水:小さじ2
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
めんつゆが基本的な調味料だけで作れるとは知らなかった。これなら、使う分だけめんつゆを作れるので覚えておくと便利かも。
■乾麺はフライパンで茹でるべし

乾麺のボソボソ感をなくすために、あらかじめ水に10分ほどつけておこう。今回はフライパンで茹でるのでそのまま入れておく。

めんつゆの材料を、食べる器に入れて混ぜておこう。

納豆にタレとからしを加えてよく混ぜてから、卵の卵白だけをプラスしてふわふわになるまで混ぜていく。蕎麦によく絡むよう、キムチはお好みでハサミでカットしておくのもおすすめ。

10分水に浸した乾麺を茹でていく。油を加えたらそのまま火にかけていこう。リュウジ氏によれば「油を入れて茹でることで、蕎麦の麺同士がくっつかなくなる」とのこと。
沸騰したら1分茹でるだけでOK。10分フライパンで水につけておくことで、蕎麦が水を吸っているため茹で時間が短くて済むのだ。
茹で上がったら水でしっかりシメて、水気を切り器のめんつゆを全体に絡める。あとは、納豆、凍ったままの刻みオクラ、キムチ、中央に卵黄をトッピングして完成だ。
■栄養満点でおいしすぎる

彩り鮮やかでボリューム満点。食べるときは、全部よく混ぜて食べよう。

ふわふわ納豆と、ピリ辛のキムチ、まろやかな卵黄が絡んでめちゃくちゃ美味しい!
「オクラは解凍しないの…?」と思ったが、混ぜて食べると程よく解凍されて、歯応えも良く蕎麦をキリッと冷やしてくれるので絶妙なバランス。これは、凍ったままが正解。
蕎麦も乾麺だが、水に浸したせいかボソボソ感がなく歯応えとコシがあっていつもの数倍美味しく感じる。手軽にさっと作ったのに、クオリティがかなり高い。「スタミナねばねばそば」、蕎麦好きの筆者も納得の味だった。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
【動画】究極の蕎麦 「スタミナねばねばそば」
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(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




