男性用と比べると明らかに… 約5割が「女性用トイレ」に抱いている疑問
女性用トイレと男性用トイレ、比べてみると大きな違いがあるようで…。
■約半数「女性トイレだけ混んでいる」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女634名に調査したところ、「女性用トイレだけ混んでいると感じたことがある」と答えた人は52.7%だった。

女性は男性よりも、トイレですることが多い。状況によっては生理用品の交換などもあり、利用時間が長くなりやすい点が混雑につながると考えられる。
■全ての年代で多くの女性たちが実感
性年代別で見ると、すべての年代で女性の割合が高くなっている。当事者であるために、トイレの混雑を感じる場面が多いのだろう。

一方で男性は、あまり女性トイレのことを気にする人が少ないのかもしれない。
■同じ女性なので理解できる
女性トイレが混雑するものだと思っている30代女性は、「外出するとどの施設でも、女性用トイレはだいたい並んでいます。昔は『どうして女性だけ?』と不思議に思っていましたが、今では混むものだと自然に受け入れるようになりました。同じ女性なので、長くなる気持ちもわかるので…」と語る。
仕方がないと割り切っているようで、「女性は男性よりも、トイレでの工程が多いんですよね。生理用品の交換が、必要なときもありますし。服装によっては、着脱が面倒なこともあるでしょう。どうしても一人あたりの利用時間が長くなりがちなので、列ができるのは仕方ないことだと感じています」と続けた。
■あまり意識していない男性も?
それほど深く考えたことがない30代男性は、「女性用トイレがどれくらい混んでいるのかを、あまり意識して見たことがありません。自分が使う男性用トイレの状況しか気にしていないことが多いので、『女性だけが混んでいる』という感覚がわからないですね」と考えを述べた。
さらには、「ショッピングモールのトイレなどで列ができているのを見かけることはありますけど、だからといって女性用だけが特別混んでいると強く感じたことはないですね。そもそも混雑しているかどうかを、気にして見ていないのだと思います」と続けた。
女性用トイレだけが混雑しやすい理由には、体の構造などが理由に挙げられる。女性もそのことがわかっているために、ある程度の混雑は許容しているのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女634名




