『VIVANT』主演・堺雅人、二階堂ふみの一言がきっかけで過酷な目に? パトカーの上を…
『VIVANT』で共演した堺雅人さんと二階堂ふみさん。モンゴルロケで過酷な撮影をする羽目に。

19日放送の『そう言われたら見たことない』(TBS)では、同局のドラマ『VIVANT』(2023年)の撮影裏の映像を公開。
主演の堺雅人さんが、共演者の二階堂ふみさんの一言がきっかけで、過酷な撮影に挑むことになったことを明かしました。
■『VIVANT』撮影裏側を公開
日常で目にする様々な光景の「そう言われたら見たことない」貴重映像を発掘する新番組。今回は、2023年に放送され話題となった『VIVANT』の、これまで明かされなかった撮影現場の裏側を公開します。
同ドラマは第1話からモンゴルでのロケを敢行するなど、毎回映画のような壮大で迫力のあるシーンが注目を集めていました。モンゴルでのロケでは、ラクダに乗って砂漠を横断するシーンなど過酷な撮影も行われ、その裏側で頑張る俳優陣やスタッフたちの姿が明らかとなります。
■スタント用の役者を用意
第1話のクライマックスでは、現地警察から追われる身となった堺さんらが、バリケードのように並べられた何台ものパトカーの上を走って逃げるシーンを撮影。じつは、こうしたスタント要素の強いシーンの撮影では、堺さんや二階堂さんと背格好の似た背格好の役者が代役を担当することになっていました。
パトカーの上を走るシーンも、代役の役者たちでリハーサルが行われます。
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■監督に直談判する二階堂ふみ
しかし、ここで監督の所へ何やら話をしに向かう二階堂さん。なんと、パトカーのシーンを「(自分が)やります!」と直談判していたのです。
よりリアルな映像を追求するため「私の唯一のポイントです。身軽で速い!」とアピールし、代役を立てず自らパトカーの上を走ることに。リハーサルでは共演の阿部寛さんも一緒に走ってみると、無事成功。二階堂さんと阿部さんは本人で撮影することになります。
2人の様子を見ていた堺さんは「阿部さんと二階堂さんがすごい身軽で…僕はあんまり楽しむ余裕はないんですけど」と及び腰。しかし、俳優の先輩(阿部さん)と後輩(二階堂さん)が自分で走るとなった手前、自分だけ代役はまずいと思ったのか、堺さんも自らパトカーの上を走ることになります。
■撮影回数はなんと…
撮影では1回だけ走ればいいわけではなく、カメラの位置を変えるたびに何度も走らなくてはなりません。OKが出るまで、堺さんたちがパトカーの上を走って逃げた回数は実に9回となりました。
ドラマ放送時は筆者もとてもハマって見ていたので、あの迫力あるシーンの裏側には俳優やスタッフの苦労があったことを知り、感動しました。『VIVANT』は、2026年に続編の放送が決定しています。続編ではどのような展開を見せてくれるのか、早くも放送が待ち遠しくなりました。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




