中村紀洋氏、守備が別格の“ナンバーワン2塁手”告白 1歩目の速さ「高校生に教えるべき」

ゴールデン・グラブ賞を7度獲得した中村紀洋氏が「今まで見たセカンドではナンバーワン」と守備を評価したのは…。

オリックス・バファローズや中日ドラゴンズなどで活躍した中村紀洋氏が20日、YouTube『ピカイチ名古屋チャンネル /PIKAICHI-NAGOYA talking variety CH.』に出演。ナンバーワンと思う2塁手を明かした。

【今回の動画】守備範囲の広さに脱帽


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■外野に抜けたと思った打球も…

今回は、中日時代のチームメート・荒木雅博氏とトーク。現役時代の荒木氏のセカンドの守備について、「守備範囲が広い」と中村氏は話す。

中日移籍前は、オープン戦でしか対戦しなかったが、「守備範囲が広いんで、絶対こっち(セカンド)には打たなかった。全部取られると思った。これ抜けたやろっていうのも、正面で取る。それが恐ろしい」と振り返る。

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■荒木氏はナンバーワンセカンド

打球に対する1歩目が「相当速い」のが、他の選手と違うところ。高校球児を指導している中村氏は「これは教えるべきかなと。高校生に」とお手本にするべき存在と評す。

その上で、「今まで見たセカンドではナンバーワンです」「別格」と大絶賛した。

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■6年連続ゴールデン・グラブ

荒木氏は「たしかに1歩目は、今考えたら速かったなと思います」と回顧。セカンドで打者のバッティングを見て、それに反応する練習を徹底していたという。「それでどういう体の使い方をして、どういう足のつき方をしたら1歩目が速くなるかって勉強した」と打ち明けた。

荒木氏は6年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得した守備の達人。中村氏も7度受賞しているが、守備範囲の広さはかなわなかったようだ。

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