伊集院光、草野球チームは“事務所のカラー”が… あこがれは人力舎で「ああいうチームでいたい」
吉本興業チームは「タテが強い」? 伊集院光が芸人草野球チームの“所属事務所のカラー”について解説した。

17日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。芸人草野球リーグの各チームの特色について語った。
■吉本チームはタテ社会?
リーグ戦最終日、伊集院が監督兼選手を務める『ビッグ・アスホールズ』は、吉本興業率いる『アフロモンキーズ』と優勝争いにもつれ込む。
伊集院は「芸人野球って意外にその事務所のカラー出るなって思うのは、吉本のチームは割とタテが強い。やっぱり先輩を立てるとか、先輩の言うことはある程度絶対みたいなところがあって」と、相手チームについて説明。
「甲子園出場経験がある若手が1人いるんだけど、こいつがめちゃくちゃいいピッチャー。で、創設時からいる軟投派の左ピッチャーがいて、こっちは大先輩だから。この日も大先輩が投げるんだけど、『僕投げたいです』とはみんな言えないの、やっぱりタテが強いから」と、吉本の“タテ社会”がチームの雰囲気にも現れていると語った。
■伊集院が憧れる人力舎
伊集院は続けて「対する人力舎のチームっていうのは、なんかどっかで僕は憧れがあって、優勝争いには絡んでこないんだけど、全員芸人でね、これがお笑い関係者だと分かると思うんだけど、“人力車らしい仲の良さ”みたいな」と、人力舎のチームについても説明。
「なんかその、ザキヤマ(山崎弘也)もおぎやはぎも、どっちがキャリア上かわかんないけど基本呼び捨てなんだ、みたいな。本当にみんな仲良し同士で、上手い子も下手な子もすごい楽しそうに野球やってる。まあキャッキャ言いながらやってて明るいわけね」と、上下関係がゆるく、楽しそうに野球をやっている様子を語った。
■優勝がかかった一戦で…
「ああいうチームでいたいんだけど、やっぱり優勝争いしてるとつい野球に熱くなっちゃったりとか、俺なんかはなるべく勝てるっていうことを優先しちゃうから。人力舎の楽しみ方とか、好きなチームなんだけど、これ頭に置いといて」と前置きをする伊集院。
最終日はそんな人力舎のチームが1位の吉本のチームと対戦し、人力舎が勝てば2位のビッグ・アスホールズに優勝のチャンスが巡ってくるという大一番に。
緊張して試合の行方を見守る伊集院とは裏腹に「なんとかして、もう1本出たらうちにもチャンスがあるんだと思ってんだけど、向こう(人力舎)は消化試合じゃん。『まだ出てない人手上げて~』『俺出てないっす!』『じゃあじゃんけんして~』みたいな」と、人力舎チームはゆるい雰囲気のまま、和気あいあいとプレーしていたという。
「そういやプロ野球でも、こういうことあるよな…」と、2025年のシーズンで福岡ソフトバンクホークスと熾烈な首位争いを繰り広げた、北海道日本ハムファイターズに思いを馳せていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




