侍ジャパン、WBC連覇の鍵は「井端監督の求心力」 武田一浩氏が“勝機”を独自分析

WBC連覇に期待がかかる侍ジャパン。勝利の鍵を武田一浩氏が分析した。

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Photo:Sirabee編集部

野球解説者の武田一浩氏が11月18日、YouTube『武田一浩チャンネル』に出演。来年春に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の「日本連覇の可能性」を語った。

【今回の動画】武田氏がWBC連覇の可能性を分析


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■来年のWBCはどうなる?

動画では武田氏が15~16日に行われた日本対韓国戦を踏まえて、来春に行われるWBCについて分析した。

同氏は現在MLBに在籍する日本人選手が全員出場することができれば、優勝候補になると予想するも、アメリカやドミニカ共和国もメジャーリーガーが多数出場すると見られることから「難しいな」とポツリ。

また、日本の投手がWBC球やピッチクロックに対応できていないことも指摘し、「そう考えたら、MLB組がそれに対応できてるから、いいんじゃないかなと思うけど、どこまで出られるかだよね」と語った。

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■連覇の鍵は井端監督?

日本の連覇には「井端弘和監督がどこまで吸心力があるかじゃないかな。やっぱMLBの選手が出るか出ないか。前回は栗山英樹さんがやったんで、大谷翔平とかあのへんは楽に誘えたんだろうけど、どうなんだろうな」と分析する。

その後、出場メンバーと守備位置を予想した武田氏は「難しいな。やっぱり。こういう国際大会の選考は本当に難しいんだよ。出られる、出られないもあるからね。どうするかだな。難しい問題ですね」とコメントした。

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■アメリカの強さを紹介

アメリカ代表を見ると、33歳にして通算368本塁打を放っているアーロン・ジャッジの出場が決定し、今季60本のホームランを放ったマリナーズのカル・ローリー、カブスのPCA、ロイヤルズのボビー・ウィット・ジュニアなどの名が挙がる。

そんな有力選手が次々出場の意思を見せていることを撮影スタッフが指摘すると、武田氏はアメリカの強さを認めたうえで「強いのはドミニカ、アメリカ、日本」とコメント。一方で「出場メンバーが決まらないとわからない」とも語っていた。

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■MLB所属選手の出場は未定

2023年のWBCでは、栗山監督のもとダルビッシュ有、大谷翔平、吉田正尚、ラーズ・ヌートバーのメジャーリーガーが集結。さらに山本由伸、佐々木朗希、村上宗隆、岡本和真など国内の有力選手も参加し、世界一を勝ち取った。

現在のところMLB所属選手は出場の可否を明らかにしておらず、動向は不明。今後、明らかになっていくと思われるが、大谷・山本・村上・岡本といった前回の主力が多く含まれているだけに、「出場NG」となれば、大幅に戦力は落ちる。

2026年の大会は、前回決勝で敗れた雪辱に燃えるアメリカがジャッジやローリーなど有力選手を揃える模様。日本も大谷を筆頭に、トップ選手を揃えて勝負したいところだ。

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