この冬、ヒートテックの性能をフル発揮させる方法があった ユニクロ公式は「サイズの重要性」を指摘

ヒートテックの効果を最大限発揮するための、意外と知られていないテクニック。ユニクロ広報は「温める部位」と「サイズ感」の2点に秘密があると説明する。

2025/11/19 04:45

12月を目前に、冬を感じさせる寒さが到来。早朝の厳しい寒さから身を守るべく、ヒートテックを着用し始めた人も多いだろう。

さて今回は、ヒートテックの効果をフルに発揮させるユニクロ公認のテクニックを紹介したい。


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■温めるべき3つの部位

ヒートテック

雑に「とりあえず着る」だけでも暖かいヒートテック。しかしヒートテックに関する知識を深めれば、より効率的に寒さ対策ができるのだ。

まず1点目が、重点的に温める部位。

停電などが起こって暖房が使えない状況や、朝起きて間もない時間帯はとにかく寒くてたまらない。以前、ヒートテックの有効な活用法についてユニクロ広報に尋ねたところ、「寒さ対策には、首・手首・足首の『3首』を温めると、より効果的です」との回答が得られている。

担当者は「その際、ネックウォーマーや手袋、靴下などの小物なら荷物になりにくく、体温調節もしやすいためオススメです」と、そのコツについて説明していた。

寒いときは、とにかく「上半身」や「下半身」などの大きい部位から温めにかかりたい。そちらがひと段落したら、ぜひ3首を温めてみよう。

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■ヒートテック、何サイズを着てる?

2点目が、ヒートテックのサイズ選び。

歳を重ねて体型に油断が見られると、服のサイズも次第に上がっていくもの。体型に大きな変化がなくとも、加齢とともにジャストフィットを避け、ゆとりを持ったサイズ感の服を着るようになった人も多いだろう。

しかし、ヒートテックのポテンシャルを引き出すには「ジャストサイズ」がオススメである。

こちらの理由について、ユニクロ広報は「先ほど申し上げた小物や機能系のインナーは、肌とインナーの間にできる空気の層が動きにくくなり、断熱材のような役割を果たすことで体をより効率的に温めるため、ジャストサイズであることが大切です」と、説明していた。

久しぶりにヒートテックを着たが、「体型が変わってしまった」という人は、サイズ感に気をつけてみてほしい。

この記事は2025年10月29日に公開された記事を編集して再掲載しています。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。今シーズンはまだヒートテックを着ていないが、時間の問題だと肌で感じている。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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