高木豊氏、FA宣言のソフトバンク東浜巨に厳しい評価 「東浜を獲るんだったら…」

国内FA権を行使したソフトバンク東浜巨について、「獲りづらい選手」と高木豊氏が語る理由は…。

高木豊
Photo:Sirabee編集部

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が17日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。国内FA権を行使した福岡ソフトバンクホークスの東浜巨投手について、厳しい意見を述べた。

【今回の動画】「獲りづらい選手」と語る理由


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■今季はわずか7試合登板

東浜は2012年にドラフト1位で入団。17年に最多勝を獲得し、22年にはノーヒットノーランを達成した。

近年は登板機会が減少し、3年契約最終年となった今季は7試合登板で4勝2敗、防御率2.51。出場機会を求めてFA権行使を決断した。

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■巨人移籍しても「苦しいかも」

投手補強のニーズはどの球団にあるとしつつも、高木氏は「東浜がどのぐらいの程度なのか」と現在の実力に疑問を投げかける。

かつては2桁勝利を期待される存在だったが、「それよりはちょっと力落ちてるからね」と指摘。一部では読売ジャイアンツが熱視線を送っているという報道もあるが、「ソフトバンクからジャイアンツに入った投手で活躍してる人ってなかなかいないんだよね。だから東浜だとちょっと苦しいかも」と予想した。

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■東浜獲得するなら若手を

現在の東浜の状態を考えると、「東浜を獲るんだったら若手を使ったほうがいいかな。相当力が落ちたとなれば、若手にチャンスを与えるほうが将来的に光は見えてくるのかな」と持論。球団は獲得に慎重になるだろうと分析し、「獲りづらい選手だよね」と述べた。

「獲りづらい選手」という高木氏の言葉が、東浜のFA市場での評価の難しさを物語っている。最多勝やノーノーの実績は輝かしいが、近年登板減と35歳という年齢を考えると、大型契約のリスクを球団がどう判断するか。厳しい指摘だが、補強戦略における冷静な分析としては納得できる部分もある。

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