暖房つけ始めに“よく起こる異変” 温まらない原因は「このボタン」のせいかも…
暖房の使い始めに、“よくある異変”を電気店の店主が紹介。「冷房のときは割と効くんですけど、暖房のときは効かない」ボタンの存在も…。

寒くなってくるこの時期、そろそろ暖房を使い始める人も多いはず。
東京・亀戸の電気店「栄電気」の沼澤栄一氏が、YouTubeチャンネル『栄電気(沼澤栄一)沼ちゃん』のショート動画にて、暖房のつけ始めによくある“異変”を紹介。なかなか温まらない原因について取り上げた。
【今回の動画】暖房がなかなか温まらないのは…
■この時期に多い相談
沼澤氏は、暖房を使い始める頃、多く寄せられるようになる相談について紹介。
「室外機から音がする」「なかなか温風が出てこない」といった問い合わせが多いが、これらは多くの場合、とくに問題がなく、しばらく待っていれば通常通りになるとのこと。
また、冷房と暖房の切り替えを忘れ、冷房運転のまま設定温度だけを上げて気づかない人も意外と多い。フィルターが汚れていたり、室外機周辺の風通しが悪い状態でも暖房効率が悪くなるため、「掃除したりして対処してください」とも呼びかけた。
■冷房のときは効くボタンだが…

さらに気をつけたいのが、「風量」の設定を「弱」にしていることだ。冷房運転の際、節電も兼ねて「弱」にしている人もみられるが、沼澤氏は「冷房のときは割と効くんですけど、暖房のときは効かない」と指摘。
「暖房のときは、風量は自動にしてください。弱のままだとまずきかないです」と注意喚起している。
■「なんで暖房効かないの」
実際にSNSをみても、「なんで暖房きかないの」「暖房がなかなかきかない!」との悲鳴や「すでに暖房きかないし、冬、どうすればいいのか」「暖房つけたらよわよわの冷たい風しかでないんだけど壊れてるー?」と慌てている人もみられる。
きょう18日からは、全国的に気温がグッと下がり、東日本の山沿いや北日本の広い範囲で、雪が降るとの予報も。
暖房が不可欠になってくるこれからの時期。いざというときに慌てないためにも、ポイントをしっかり押さえてチェックし、温かく過ごしたいものだ。
【加湿器の準備も忘れずに!】
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




