元ヤクルト捕手、ドラフト時の“経歴詐称”を告白 スカウトがプロフィール欄を書き換え…
元ヤクルト捕手が明かしたドラフト裏話。「まあ、経歴詐称ですよね」というその内容は…。
■小川のノーノーをアシスト
西田氏は2010年にドラフト3位で入団。20年8月15日の横浜DeNAベイスターズ戦では小川泰弘とバッテリーを組み、小川の史上82人目となるノーヒットノーランをアシストした。
24年に現役を引退。今年3月に母校・北照高校野球部のテクニカルアドバイザーに就任した。
■身長173センチしかなかったが…
今回、番組のMCを務めたのは、お笑いコンビ・ラブレターズの溜口佑太朗。7年間神宮球場でボールボーイを務めたほどのヤクルトファンで知られる。
西田氏には聞きたいことがあると、ドラフトのエピソードを口に。「ドラフトのときに身長173センチしかなくて。でも当時のスカウトの人が幹部の人とかと喋ったら『うちは175センチ以上しか獲らない』ってなって。でも担当スカウトは絶対に西田さんが欲しいから、プロフィール欄に176センチって書き直して、それでヤクルトに入ったって聞いた」と水を向けた。
■プロ入り後に5センチアップ
これについて西田氏は「まあ、経歴詐称ですよね」と事実と認め笑わせる。
溜口から「現役時代のプロフィールを見たら、178ってもっとすごいことになってた。あれは本当?」と問われると、「あれは本当に伸びた。プロに入ってからも成長期だったので。本当に78までいったけど、(入団)当時は73しかなかったです」と説明。
現在はというと「ちょっと縮んだので、今は77です」と明かした。
■驚きの“身長サバ読み”
西田氏の“身長サバ読み”には驚いた。担当スカウトの熱意と機転、そしてそれを「経歴詐称」と話す西田氏のユーモアも最高。
プロ入り後に本当に身長が伸びたというオチまでついて、努力が嘘を真実に変えたような、心温まる裏話だった。
■執筆者プロフィール
荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





