芸人の一発ギャグが複雑化した“きっかけの人物” ドランクドラゴン塚地が告白
お笑い芸人の一発ギャグで、「前フリとオチ」がつくようになったきっかけは塚地武雅さんだった?

12日、お笑いコンビ・ドランクドラゴンがMCを務める『ドランクドラゴンのバカ売れ研究所』(BS12)の公式YouTubeチャンネルが更新。
トークコーナーの中で、お笑い芸人の一発ギャグが複雑化する“きっかけ”を語る場面がありました。
■複雑化は塚地さんがきっかけ?
塚地武雅さんが「一発ギャグが複雑になってきてる」と切り出すと、相方の鈴木拓さんはすかさず「まあ塚地さんがやったことだけどね。複雑化の入口は塚地さんのせいだから」とツッコミを入れます。
かつての“一発ギャグ”といえば「ガチョーン」「コマネチ」など、一言で完結するシンプルなものが主流。しかし現在は、前フリからオチまで含めた“ショートコント型”のギャグも多く、ふたりによれば、その流れのきっかけは塚地さんだったといいます。
■罰ゲームのギャグ連発企画で…
きっかけは、あるライブでの罰ゲーム企画。ふたりは「一発ギャグを50連発」することになり、それぞれ25個ずつ披露する流れに。
そのとき塚地さんは「25発もやるんだったら、やっぱり分かりやすくないといけない」と感じ、前フリやオチがある形を編み出したそう。
こうした“前フリ付きの一発ギャグ”について、塚地さんは「(きっかけは)ほんまに俺やと思うねん。だってそれまでなかったから」と語ります。
■相方の鈴木さんも驚き
塚地さんが進化した一発ギャグを披露する中、鈴木さんは「俺だけその当時の、一言荒唐無稽なことを言うやつでいくわけじゃん。(塚地さんが)突然、洗練されたやつをやるわけじゃん。たまったもんじゃないよね」と苦笑ぎみにコメント。
塚地さんも「25発を交互にやっていくんやけどさ、俺がドカーンと行って鈴木がシーン…。また俺がドカーン、鈴木がシーン…って」と笑いながら当時を振り返りました。
塚地さんといえば一発ギャグの印象が強いという人も多いと思いますが、その背景にはこうした試行錯誤があったのだと知ると、見え方が少し変わりますね。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。




