小泉進次郎防衛大臣、「クマに木銃」の理由を説明 「わかりやすい」「考えを改めました」納得の声
秋田県の要請を受けて派遣された陸上自衛隊員の「木銃」装備に疑問や批判の声もみられるなか、小泉進次郎防衛大臣が、装備品の“理由”について説明している。
■細心の注意で協力
このほか、ドローンを活用し、地上の監視員とともに、活動する隊員の周囲を警戒していることにも触れる。
「『箱わな』の設置に当たっては、設置員・監視員を合わせて10名以上のチームを組んで行動しています。何より、長年クマと対峙し、地域を守ってきているのは、地元の猟友会の方々です。地理・環境に精通している猟友会の皆さんと共に行動することで、そもそもクマと遭遇しないよう細心の注意を払っています」とした。
最後は、「猟友会と自衛隊の皆さん、今日もどうかお気をつけて。感謝」と結んでいる。
■「わかりやすい」「考えを改めました」納得
小泉防衛相の説明に、ユーザーからは「こうやってちゃんと説明してくれて助かります。木銃なんて意味ないだの銃を持たせろだの何も知らない人たちが騒いでいたのが気になっていたので」「普通の人でも読めば何をしてくれてるのか、わかりやすい!」「私は当初、小泉大臣に、自衛隊隊員へ銃の携行を願っていた者ですが、この細かな発信内容を拝読し、考えを改めました」「最初見たときはなんじゃこれはと思ったけど、現在の制度の中で最大限出来ることをされたんだなと分かります」と納得の声があがった。
また、「防衛装備品に明るい色の着衣があるのか気になりますが、さすがに誤射されない仕組みはとられるはず」「自衛隊に害獣対応部隊を創設する必要があると思う」「自衛隊に銃持たせろとか言う人の気持ちも分かるけど、周りに民家や施設があったら撃てない&手負いにするのが一番危ないんだから猟友会の人じゃないなら黙ってて欲しい」といった意見もみられた。
確かに、クマの対策に木銃と聞くと、どれほどの効果があるのか疑問を持ってしまいがちだが、最も恐ろしいのが「仕留めきれないこと」だと分かって納得した。これ以上の被害が出ないように、安全に活動することを祈りたい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




