『ばけばけ』女中の“給料”に視聴者ザワつく 「とんでもない破格」「おタエ様も救える」

5日放送の朝ドラ『ばけばけ』ではラストのタエの姿に衝撃が…。その一方では、トキ(髙石あかり)に提示された女中の“月給”が話題に。「当時の20円て今の…」「ただの女中ではないですよね?」とその額に震える人も。

■「おタエ様も救える」「踏ん切りつかない」

「ばかにせんでごしなさい」と怒りで話を断ったトキだが、「女中を断ったおトキちゃん、どうする…20円あればおタエ様も救えるとしたら…」「月20円…破格のお給金。しじみの身の入らない汁を飲むほど追い詰められてる松野家にとっては?」との見方も。

ただ、トキは「女中にそげにようけ支払うということは、ただの女中ではなく、“そげな話”いうことなんですよね」と考えていた。

そのため、「ただの女中ではないですよね? そういう意味だと…で、破格の20円」と震える人や「月20円は破格の給金だねー。ということは、になるよね」「当時の20円すっごく破格だけど、肉体関係もと考えると踏ん切りつかないわなあ」とのコメントも見受けられた。

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■ヘブンは「気づいてない」?

一方で、「20円という額が女中の月給としてはとんでもない破格だという認識も、ヘブン先生にはないのかも。そのせいで、意図せぬ誤解を生んでいることも、気づいてないんじゃないのかしら」「ヘブンさんそもそも日本での女中の給金の相場知らないんじゃない?」との指摘も。

ヘブンが授業中に、女中を見つけられない錦織へのグチを生徒に書き取らせる場面もあり、「ヘブンさんはあくまでもハウスメイドが欲しいんだけど、日本ではそれは愛人を意味してて世間から石を投げられるような存在ゆえに破格のお給金でもなりたがる人は見つからないんだけど、それを知らないから、こんなに払うって言ってるのに女中の1人も見つけられないのかって苛ついてんだな」と分析する人もみられた。

今のところヘブンの意図は分からないが、当時の状況から見ても、女中になることには相当な覚悟が迫られるのは違いない。トキの決断に注目したい。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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