『大食い王』新人選手の様子を見てとっさに… レジェンド女王の「対応」に反響
試合中の選手を苦しめる“以外なもの”。アンジェラ佐藤さんの「新人選手への助言」が注目を集めました。

3日、テレビ東京の大人気特番『最強大食い王決定戦2025秋』が放送されました。
本戦に初出場した後輩たちを支えた、爆食女王・アンジェラ佐藤さんの言動が多くの反響を呼んでいます。
■涙する女性選手へ…
アンジェラさんが出場した一回戦のグループリーグでは、隣の席に新人の女性選手が。
食材はかき揚げ丼で、後半になると新人選手は「キツい…」と苦戦。アンジェラさんは「そんなズボン穿いてるからだよ、ズボン!」と、彼女がタイトなジーンズで試合に出ていたことをやんわり指摘します。
試合後、新人選手が悔し涙を流すと、アンジェラさんは「とりあえず次はワンピースの服でおいで」と優しく声をかけると、その選手は笑顔を取り戻していました。
■ピザ大食い、女性選手が気をつけるべきこと
続くピザの試合では、中盤に差し掛かったところで、アンジェラさんがこの試合で唯一の女性選手の元へ駆け寄り「アゴは大丈夫?」と声をかけた場面が。
これまでも『大食い王』では、女性選手が“アゴの疲労”に苦戦した試合が多くあり、アンジェラさんは自身の経験から「(ピザの)耳が結構キツイと思うので、耳を食べるときだけ水分を口に含んで食べる」ようアドバイス。
経験者にしか分からない的確な助言に、会場では感心する声が上がりました。
■決勝を戦う後輩を扇ぎ続け、鼓舞
アンジェラさんは途中敗退したものの、決勝戦ではラーメン60分勝負を今回が初体験となる「超食いRyuさん」こと鍋島龍一郎選手の“サポート係”を買って出ました。
『元祖!大食い王決定戦』では海外で試合をしていた頃、敗退した選手はスタッフと共に「お世話係」をやらされた時代があり、当時とは少し違うスタイルでしたが、懐かしい光景を思い出した視聴者は筆者だけではないはず。
アンジェラさんは鍋島選手をカンペ用のスケッチブックで扇ぎながら、「(休憩するときは)私が扇いでおくから麺を(箸で)上げておけ」と助言。
■選手たちのため「食レポ」も代わる姿に称賛
さらには、大会MCが試合中の選手に味の感想を求めることがあり、アンジェラさんは選手たちの箸を止めないよう「私食べたことあるんですけど、麺が固めでアルデンテっぽいんですよ。食べやすいんですが胃の中でどんどん膨れてくる」と完璧にコメントを代わった場面も。
アンジェラさんは、このために試合前に競技用のラーメンを試食していたことも、放送後に自身のSNSで明かしています。
爆食女王の実力を保持しながら、常に周囲の選手を気遣うアンジェラさんにネット上では「アンジェラ解説もやってくれてさすが」「真剣勝負の中でもちゃんとタレントとしてコメントとか状況説明してくれてるのがプロだなぁと思う」「セコンドのアンジェラさんが頼もし過ぎる」と反響を呼んでいます。




