仲間由紀恵で見る“最大公約数的な美人”とは? 顔の変化は眉・目・髪の色:顔相鑑定
顔相鑑定士の池袋絵意知が、今話題のあの人やこの人の顔相を解説します。今回は女優の仲間由紀恵さんを鑑定。

顔相鑑定士の池袋絵意知です。今回は、放送中のドラマ『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ系)に出演している女優・仲間由紀恵さん。
三階建てのレトロマンションに住む、三家族の住人たちの物語を描いたホームコメディー。主人公は北村有起哉さんが演じる、マンションの三階で家族と暮らす食品会社勤務の小倉渉。仲間さんは、妻の小倉あんを演じています。
■美人と評価される最大の理由は?

顔の専門家の間で、美人の話題になると必ず名前が挙がる仲間由紀恵さん。かれこれ20年前くらいから常にトップレベルの美しさをキープしています。46歳になった今も20代の頃の顔とあまり印象が変わりません。
美人と評価される最大の理由は「きれいな卵形の輪郭にパーツの配置が平均型」をしていることです。パーツの形もクセがなく、誰もが美しく感じやすい標準的な土台と配置をしています。“最大公約数的な美人”と言うことができるでしょう。
■昔から美人女優に多いの相
ただ、標準的な土台と配置の顔は、美人だけど印象に残りにくいことも多いです。通販番組や通販サイトのモデルがそうで、企業のホームページなどで使用されるイメージ写真のモデルも基本的にこの顔です。
仲間さんの顔はベースが整った美形の土台と配置なのに、印象に残るどころか惹きつけられます。それには、目に秘密があります。右目の黒目が中央からほんの少し外寄りにある外斜視ぎみの目で、昔から美人女優に多い相なのです。
■目尻は下がり口角は上がったまま
原節子さん、高峰秀子さん、夏目雅子さんといった昭和を代表する美人女優もこの顔相で、現代では仲間由紀恵さんがこの代表です。顔の角度と目線の角度だけで、複雑なニュアンスの表情に変化し、“気になる顔=惹かれる顔”になっています。
以前より温かい印象が増してきました。これは、目が少し垂れてより優しい表情になったのと、眉を太く長く描くことで落ち着いた印象が増したからでしょう。年齢に応じたいい変化です。目尻は下がりましたが、口は口角が上がった上品なアルカイックスマイルのままです。
■ヘアカラーで自己表現
艶のあるロングヘアで、美しい額を全開にしたヘアスタイルは変わりませんが、髪色はいつからか黒髪からブラウン系に変わっています。今回のドラマの写真を見たところ、白髪染めだと思いました。
平均すると日本人の女性は30代後半から白髪が増え始めます(個人差が非常にありますが)。おそらく仲間さんは、白髪が出始めた段階で明るめの色で染めるようになったのではないでしょうか。
9月に化粧文化研究者ネットワークの研究会で、髪と毛染めの博物館「ホーユーヘアカラーミュージアム」を訪れ、奈良時代から白髪を老いの象徴としていた歴史を知りました。現代は多様性の時代で、メッシュやインナーカラー、グレイヘアといくつも選択肢があります。ヘアカラーを自己表現として楽しみましょう。
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(文/Sirabee 編集部・池袋絵意知)




