キンタロー。高市首相の誇張ものまねで炎上も、一体なぜ? 「身の危険を感じた」過去も…

高市早苗首相のモノマネでキンタロー。が炎上した件を受け、芸能記者の中西正男氏がその原因について分析。モノマネの難しさに言及している。

■炎上で「身の危険」感じたことも

キンタロー。といえば以前に、熱烈なファンが多いことで知られるフィギュアスケーターの浅田真央さんのモノマネを披露した際、「シンプルに『殺すぞ』と言われた」「身の危険を感じました」というほどの激しい炎上状態になったことを明かしていたことも。

中西氏は、モノマネ芸を日本刀の刃の上でコマを回す曲芸に例え、「モノマネっていうのは、それぐらい危ういところに乗っていて、ちょっとでもバランスを崩すと落ちてしまう。それぐらい難しい、ギリギリのお笑いなんやなあっていうことを、改めて今回痛感しました」と話していた。

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■「貫いて」「笑えない」さまざまな声

中西氏の話に、ユーザーからは「こういうのがキンタローさんの真骨頂だとも思えるので、批判の声に萎縮することなく“自分”を貫いてほしいです」「キンタロー。が政治的意図を持って誇張モノマネしてる訳ないんやから、笑って済ましたらええやん!」「これでキンタロー。がモノマネ自粛することになれば、かえって高市さんの印象が悪くなるよ! 高市さん自身は何も文句言ってないのに!」といった声が。

一方で、「それだけ高市さんの持つエネルギーの大きさ、すごさがあるのかな? と思います」との意見や、「キンタローさんがやれば炎上するのは予測出来たのでは? と感じました」「笑えないに尽きる!」「今回は完成度低い! 高市さんはチョイスしないほうがいい!」と厳しいコメントもみられた。

確かにキンタロー。さんといえば、強烈な誇張が持ち味だが、今回はそれが少々裏目に出た形となった。普段、何気なく見ているモノマネだが、じつはかなり難しい芸なのだと感じた。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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