伊集院光が“不思議な体験”を告白 アイドルのインタビューに「シンクロしちゃって」「悪いことを考えた」
伊集院光、妙齢の地下アイドルの年齢詐称を疑うも…。直後に判明した“真相”に「なんかわかんないけど、とても悪いことをした感じ」と語った。

20日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。最近体験したという「不思議なテレビ視聴体験」について話した。
■年齢不詳の女性アイドル
リスナーから最近見たテレビ番組について聞かれた伊集院は「これ最後までちゃんと、誤解のないように聞いて」と前置きし、テレビ東京の『家、ついて行ってイイですか?』で印象に残った出来事を話す。
「街角で、ピンクのフリフリのアイドルの格好をしてツインテールにしている、見た感じ年齢がかなりベテランの域に達してる女性が出てきて。劇団かなんかをやってて、家ついて行っていいですよってなるわけ」と説明。
「タクシーで移動する途中、ディレクターが『お幾つなんですか?』って話をするの。そしたら37歳って言うんだけど、これ正直な俺の気持ちも、多分正直なディレクターの気持ちも『もっといってるでしょ』っていう。下手したら、俺とそんなに歳変わらないんじゃないかな」と、女性が年齢を偽っているのではないかと予想したという。
■年を取って見えるのは…
伊集院は「そういう意味ではちょっと意地悪な展開の期待を俺もしたし、ディレクターも多分しただろうなって思うんだよ。変わってるは変わってる人なんだよね。地下アイドルなのかマイナーアイドルなのかわかんないんだけど、今までの活動でシングル曲をB’zより出してる。1,000曲くらい出してて、やたら明るい人だったりするんだけど…」と続ける。
「最後の最後にきて年齢の話になっていくんだけど、じつは大病をして何度も手術をしてるから。いわゆる平均的に健康的な暮らしをしてきた人よりも体にダメージが残ってるから歳をとって見えるんだってなったときの、なんかわかんないけど、とても悪いことをした感じって言ったらいいのかな」と、その女性の外見は病気によるものだと判明する。
■ディレクターとシンクロ
続けて伊集院は「ディレクターと興味がシンクロしちゃってるから、自分も悪いことを考えたことを認めざるを得ないというか、不思議なテレビ体験っていうのかな」と、視聴体験について説明。
「そのディレクターの作り方は、正直に自分の罪を隠さずに作ってて、その人は明るく笑い飛ばしてくれてるんだけど、こんなにテレビでインタビューしてる人とシンクロして見ることってあるんだと思って」と語る。
「本当に心から、その人がいつかアイドルとしてプロ野球の始球式をやりたいとか、夢の夢だけど紅白に出たいって話をしてるときに、そういう目で見ちゃった分もあるから、すごい頑張れって思っちゃって。不思議な体験をした」と振り返った。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




