モームリ運営の代表、家宅捜査前日のSNS更新が不吉すぎる 「完全にフラグだろ」と話題に
退職代行モームリの運営会社に、警視庁による家宅捜査が行われた。同社代表が前日にSNSに投稿した内容が「不吉すぎる」として、話題を呼んでいる。
退職代行の業務を違法に弁護士にあっせんした疑いがあるされる、退職代行モームリの運営会社・アルバトロス。
22日、警視庁による家宅捜査が行われ、ネット上では同社代表が前日にXに投稿した内容が「不吉すぎる」と注目を集めている。
■話題のモームリ、違法行為の疑いが
22日、弁護士法違反の疑いにより、警視庁が本社や都内の法律事務所などに家宅捜索に入ったと報じられた。
弁護士法では、弁護士や弁護士法人でない者が報酬目的で法律事務を行うことを禁じている。
「退職代行」という現代のニーズに合致しつつも異色なサービスで注目を集めていただけに、同日午前中〜昼頃にかけてXトレンドでは「モームリ」が2位に5倍以上の差をつけ、首位に浮上していた。
■代表の最後のポストが「意味深すぎる」と話題
そしてX上では、アロバトロス代表取締役・谷本慎二氏が21日に投稿したポストの内容が「不穏すぎる」と話題を呼んでいるのだ。

「谷本慎二|モームリを名付けた男」より引用
警視庁の捜査員による家宅捜査が行われたのは、22日の午前9時ごろ。そしてその前日、21日14時ごろに谷本氏が投稿したポストの内容は「おみくじで絶対に大吉を引く方法は『大吉が出るまで引き続けること』 だから僕は一回目に小吉を引いたときにお金もったいないので止めました」というものであった。
https://twitter.com/tanimon0201/status/1980502594616455190
こちらの内容を受け、Xユーザーからは「大吉引くまで続けておいた方が良かったんじゃないですか…?」「小吉のご利益は無かったみたい」などのツッコミが続出。

「谷本慎二|モームリを名付けた男」より引用
さらに、おみくじには「人のうらみや嫉妬をうける兆である。身の行いを反省しないと、不慮の災がある」「あきない(商い) 損あり」などの内容も確認でき、これらに対して「めちゃくちゃ当たってるじゃん」と指摘するユーザーも見られた。
「大吉」が出るまで引いていたら、未来は変えられたのだろうか…。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ブラック企業経験者なので、労働環境に関する話題に敏感。
・合わせて読みたい→退職代行モームリに「楽な仕事で羨ましい」投稿した建設会社が炎上 「会社の代表による投稿」と判明
(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




