ドラフト会議注目の佐々木麟太郎、プロで活躍するために“必要なこと”山﨑武司氏が指摘
プロ野球ドラフト会議の対象の佐々木麟太郎。山﨑武司氏が語った懸念点は…。
■佐々木を指名リストに?
佐々木は花巻東高校で通算140本塁打を放った強打者。プロ志望届は提出せず、昨年、米スタンフォード大学に進学した。
来年7月のMLBドラフト対象選手だが、今回のプロ野球ドラフト会議で指名が可能で、一部球団が指名リストに入れているという報道も。
■プロになるなら「肉体改造しないとだめ」
佐々木について山﨑氏は「日本志向じゃないような気もせんことないですか? アメリカのドラフトを待って…ていうような気もせんこともない」とコメント。
また、日本であれアメリカであれ、プロの舞台に進む上で「肉体改造しないとだめだね」とも。身長1メートル84、113キロと恵まれた体型だが「あれでアマチュアの体なんでね。もしプロに来るんだったら、プロ仕様の体にしていかないと大変かなと」と述べた。
■DH制導入で獲得可能性も
一方で、獲得を検討する球団にとって追い風になるのが、セ・リーグのDH制導入。
「DH制がセ・リーグも導入されるんで。佐々木君みたいな選手をDHとして獲る可能性もある」「守備はどうでもええと、打つだけのやつでもええわと、いうようなドラフトの選手を獲る可能性もある」と山﨑氏は語った。
体型への懸念はあるものの、DH打者としての期待も高い。筆者としては、プロ野球で美しい放物線を描く姿を見てみたい。23日のドラフトが楽しみだ。
■執筆者プロフィール
荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)





