家宅捜索報道の退職代行モームリ、公式LINEの“メッセージ”に反響 「ご迷惑をおかけして…」
弁護士法違反の疑いで家宅捜索が入ったと報じられた、退職代行モームリ運営会社・アルバトロス。公式LINE登録者には、あるメッセージが届き…。

警視庁の家宅捜索を受けたと報じられた、退職代行サービス・退職代行モームリの運営会社。公式LINE登録者に送った“メッセージ”がSNS上で注目を集めている。
■「弁護士監修の適正業務」をアピール
モームリは、依頼者に代わり退職意思を会社に伝えるサービス。
公式サイトを見ると「弁護士監修の適正業務」をアピールしていて、「オーシャン綜合法律事務所 梶田潤弁護士・弁護士法人みやび 佐藤秀樹弁護士監修の元、法律に則った適正な業務を行っています。創業時のサービス内容確認から始まり、代行業務の際も法的案件は確認を取って対応しています」と紹介している
■弁護士法違反の疑いで家宅捜索
そのモームリの運営会社・アルバトロスをめぐり、代行の仕事を違法に弁護士にあっせんした疑いがあるとして、弁護士法違反の疑いで警視庁が本社や都内の法律事務所などに家宅捜索に入ったと22日に報じられた。
弁護士法では、弁護士でない者が報酬目的で、法律相談を行ったり代理人として交渉を行ったりする行為などを禁じている。
■「本日退職代行モームリは…」
報道が駆け巡った午前9時過ぎ、モームリの公式LINEは登録者にメッセージを送っていた。「本日退職代行モームリは諸事情により臨時休業とさせていただきます。本日の退職連絡は休止とさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません」といった内容で、これがSNS上で公開され話題に。
「モームリに警察が家宅捜査に入ったと同時にLINEが届いた」「モームリのLINEから臨時休業のお知らせ来た」「今日だけで済む話でもなさそうだけどな」「本当にモームリだったんですね」「これを見るとちゃんとこういうときに連絡をするのは誠実な企業にも思える」との声が散見される。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




