大阪の東横イン、朝食バイキングのメニューが「最強すぎる」と話題 「他県のメニュー」知ってさらに驚き
ホテル・東横INNの朝食に現れた「予想外のメニュー」にネット民が驚き。「さすが大阪」と、称賛の声が相次いでいる。
■それにしても東横INN、ノリノリである
今回話題となった朝食メニュー「たこやき」の詳細について、東横インの広報担当者は「大阪なんば店だけでなく、大阪府内でいくつかの店舗で実施しております。宿泊者さまはどなたでも、無料でお召し上がり頂けます」と、説明する。
気になる「全国ご当地もの」メニューについては、2023年10月よりスタートしたサービスと判明。
導入経緯について、担当者は「もともと東横INNでは、取れたて野菜や地元米など、その土地ならではの素材を取り入れ、ホテルごとに工夫を凝らした『無料元気朝食』をご提供しています。2023年1月ごろから、『おもてなし』をモットーとする東横INNとしては、お客さまがさらに元気いっぱいに出発頂くためにはどうしたら良いか、社内の顧客満足向上委員会(組織横断プロジェクト)で、検討を開始しました」と、振り返る。

その結果、「全国展開する東横INNならではのものでありたい」という東横INN一同の思いと、「旅先で地元のものを食べたい」という宿泊客の要望、そして青森や盛岡で実際に提供していた「せんべい汁」が好評であるなどの調査結果が結びつき、「全国ご当地もの」メニューが誕生したのだ。
■その他の「地域メニュー」を聞いて驚き…

そのメニューは多種多様で、例えば東横INN 一ノ関駅前では「つきたてもち」、函館駅前大門、函館駅前朝市では「塩辛」を提供。

富士山沼津駅北口Ⅱでは「浜松餃子」、福山駅新幹線南口では「レモンロールキャベツ」、佐世保駅前「皿うどん」といった具合である。

さらに、上越妙高駅西口では「白米の食べ比べ」という変化球でありながら、「新潟と言えばこれ!」という、ツボをしっかり押さえたメニューを提供。

そしてなんと、国外の店舗・釜山中央駅(韓国)では「釜山おでん」を提供していることが判明したのだ。それにしてもこのホテル、ノリノリである。

旅行の際はぜひ東横INNで、現地の美味しさを堪能してみてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。格闘ゲームの遠征で宿泊施設を利用する際は、ほぼ確実に東横INNを利用する。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




