ボクシング亀田興毅氏、無礼すぎる挑発劇の“裏側”を暴露 ファン称賛「プロ意識感じる」
現役時代、様々なタイトルに輝いた元プロボクサー・亀田興毅氏。当時の挑発行為の“裏側”を明かした。

プロボクシング元世界王者でボクシングイベント「3150FIGHT」設立者の亀田興毅氏が19日、自身のXを更新。現役時代おなじみだった“挑発行為”の裏話を明かし、「敬意を評します」「プロやな」とファンから反響が上がっている。
【今回の写真】サングラス姿でハンバーガーを貪り食う亀田大毅氏
■「減量楽勝アピール」
「ハンバーガー1個が何gか測ってからの減量楽勝アピール」とコメントを添え、会見場らしき場所でハンバーガーを頬張る写真をアップした亀田氏。
写真は2006年8月2日に行われた世界ボクシング協会ライトフライ級王座決定戦の調印式時と思われ、翌日に計量を控えているにも関わらず自由気ままに“食べまくっている”亀田氏の姿が印象的だ。
■じつは減量苦で…
現役時代は調印式や計量時、対戦相手にオラつき、トラッシュ・トーク(挑発による心理ゆさぶり)をたびたび仕掛けていた亀田氏。
余裕ぶっていた一方、その舞台裏は階級変更による減量苦もあったようで、前述のよう食べ物の重さを測って口にしている上、「このパフォーマンスは口パサパサなった記憶しかない」と、水分摂取制限が極限状態だったことを明かしている。
■物議醸した「ランダエタ戦」
この世界ライトフライ級王座決定戦では、ベネズエラのフアン・ランダエタ氏と対戦。それまで飛ぶ鳥を落とす勢いだった亀田氏が、初めて大苦戦を強いられた試合で、1回にまさかのダウンを奪われながらも2-1の判定でどうにか勝利。
微妙な判定結果を巡って国内外から疑問の声が噴出したが、不調の原因は減量の失敗だったともいわれている。
■現役時代の貴重エピソードに称賛の声
ネットでは、試合を盛り上げるべく亀田氏がとったパフォーマンスに「プロ意識感じる」「賛否両論あったと思いますが僕はこういうエンタメが好きでした」「トラッシュトーク含め実力も花形だったよな」と称賛の声が相次いでいる。
一方、「いまさら舞台裏を暴露するシリーズなんかやると面白いな」「昔の自分をネタに出来る漢の方がオモロいし、カッコいい」と、現役時代の裏側を明かす亀田氏を評価する声も。
粗暴なキャラクターで当時賛否を呼び起こした亀田氏だが、ボクシング界を一気に盛り上がらせた立役者であることは間違いない。今後はボクシングイベントのプロモーターとしてさらに活躍していくことだろう。




