伊集院光、看板番組終了で“ジャンプの超有名漫画家”に救われた過去を告白… 「すごいありがたかった」
ジャンプの超大御所漫画家たちが、かつての苦境を救ってくれたと伊集院光が明かす。新番組の開始を当時の“巻末コメント”で告知してくれて…。

13日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。かつてジャンプの連載作家に苦境を救われたことがあると語った。
■放送を聞き始めたきっかけ
放送開始から30周年の節目を迎え、リスナーから「番組を聞き始めたきっかけ」を募集する伊集院。
すると「漫画『るろうに剣心』を描かれている先生が、ジャンプの巻末コメントで『伊集院さんのラジオが始まった』とコメントをして初めて知りました」と、当時週刊少年ジャンプで『るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−』を連載していた和月伸宏の巻末コメントがきっかけで番組リスナーになったというメールが届く。
■超大物の名前が続々…
伊集院は「このパターンはまあまああって、(漫画・『ONE PIECE』作者)尾田栄一郎先生が書いてくれたりとか、(漫画・『こちら葛飾区亀有公園前派出所』作者)秋本治先生が面白いって書いてくれたりとかして、それきっかけはまあまあ(あった)」と、同じく週刊少年ジャンプの名だたる作家達が、折に触れて番組を紹介してくれたと語る。
続けて「ましてやその、ニッポン放送が終わって完全に行方不明になってるときにこれをやってもらうのは、すごいありがたかった覚えがあるな」と感謝していた。
■不意の打ち切りで苦境に
伊集院は当時、ニッポン放送の『伊集院光のOh!デカナイト』が突如打ち切りになったことで、一時的にメディアに露出がない状態になっていたという。
「ニッポン放送をケンカ別れして出てきちゃってるから、当然ニッポン放送は『秋から伊集院光の新番組がTBSで始まるよ!』なんて言わないわけですよ。言わないどころか、年明けからすごい揉めてたんだけど、4月のキリのいいところで辞めさせるとすぐ他の局に行く可能性が大だからって言うんで、5月までやるっていう」と、改編期を過ぎてからの降板だったことを明かす伊集院。
「切り替えがやりづらいところまでアイツやらせようつって、5月までやって。そのあとなんだかんだで秋から(深夜の馬鹿力を)やるんだけど、始めて1年とか2年の間は、『伊集院さんがニッポン放送から姿を消して完全に行方不明になってたから、TBSでやってるって知りませんでした』って人すっげえいた」と、番組スタート前後の厳しい状況について語っていた。
看板番組の終了という苦境を救ったのは、思わぬ場所からの温かい援護射撃だったようだ。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




