年齢を感じる瞬間… 約7割が「駅の階段」を利用したときに起きる現象
駅の階段を利用するのは、できるだけ避けたいと考えている人もいるだろう。
■約7割「駅の階段で息切れ」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女634名を対象に調査を実施したところ、「駅の階段を利用して息切れした経験がある」と答えた人は66.6%だった。

とくに急いで早足になったときなど、そのときの状況次第で体力の限界を感じる人も少なくないだろう。
■年齢を重ねると増える
性年代別で見ると、男女ともに年齢が上がるほど高くなるっている。やはり、体力の衰えが関係していると考えられる。

また女性に多いのも、男女間の体力差による影響が大きいのかもしれない。
■階段を利用して肩で息を…
毎日、駅の階段を利用して疲れている40代男性は、「通勤で毎日駅の階段を上っているんですが、正直、途中で息が切れることが多いんです。最寄り駅には、エスカレーターがなくて…。とくに会社に出勤する朝は急いでいるため、階段を上り切った瞬間に肩で息をしてしまいます」と語る。
体力の衰えを感じているようで、「年を取って、『昔はこんなことなかったのに…』と感じることが増えました。確実に、体力の衰えを実感しますね。他の駅ではできるだけ階段ではなく、エスカレーターを使うようになってきましたし…」と続けた。
■軽い運動として階段を利用
健康のために階段をよく利用している30代男性は、「自分はもともと運動が好きなので、駅の階段で息切れすることはあまりありません。むしろ軽い運動だと、思って使うことが多いですね。階段を避けているとどんどん体力が落ちる気がするので、意識的に使うようにしています」と述べた。
階段利用の効果を感じているようで、「ただ夏の暑い時期やマスクをしているときは、さすがに息苦しさを感じることはありますね。それでも毎日階段を使っているおかげか、普段の生活でも体が軽く感じるようになりました。これからも健康維持のため、続けていきたいですね」とも話していた。
階段を上がって息が切れるかどうかは、年齢や体力、そして日々の習慣によっても差があるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女634名




