伊集院光、TBSラジオの“スペシャルウィーク”巡る方針にチクリ… 「毎回命削ってやってますから」

伊集院光、TBSラジオの「スペシャルウィーク」復活を疑問視。かつて廃止され、今また「予算なし」で復活することに苦言を呈した。

2025/10/17 05:45

伊集院光

13日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。TBSラジオのスペシャルウィークについて私見を述べた。


関連記事:伊集院光、さんまの“無慈悲な洗礼”に耐えた元アイドルを絶賛 「普通ならワンパンチで沈んでる」

■突然の発表に驚き

TBSラジオは20日から26日の聴取率調査週間において“スペシャルウィーク”を開催すると発表。「すべての指標でトップを取る」ことを目標に、各番組では豪華ゲストやプレゼント企画などを実施するという。

放送で伊集院は「びっくりしたのが、突然TBSがさ、スペシャルウィーク始めたじゃん。あれって前から言われてた? また伊集院に言うと、伊集院が余計なこと言うから…みたいな」と、かつて廃止されたスペシャルウィークが復活することに驚いていた。

関連記事:iPhoneが二度と起動しなくなる悲劇 伊集院光が“警告メッセージ”に怒り「それ先だよね?」

■かつては上層部と対立

伊集院は続けて「俺はもうすっかり落ち着いてる。三村元社長のことを何か言うとかもないですよ、別に今ね」と語る。

かつてTBSラジオの三村孝成元社長の決定でスペシャルウィークが廃止された際は、ラジオで舌鋒鋭く三村社長を批判していた伊集院。確執のあった相手はいなくなっても、再びのトップダウンによる体制変更には疑問が抱かずにはいられないようだ。

関連記事:伊集院光、好きすぎて「あんまり話さない」芸人とは 意外な告白に「うれしい」

■復活しても予算はゼロ?

「だけどいきなりだったよね、いきなり『スペシャルウィークやるよ!『TBSラジオにスペシャルウィークが復活!』みたいな感じで。でもこっち何にも用意してないよ」と、急な告知に不満を漏らす伊集院。

「そんなの言われたところで、何も用意してないからどうすんのみたいな状況だし。じゃあそのスペシャルウィーク予算ってどうなってんのって言ったら、そういうのは無いらしいね。何それ、何がスペシャルなの?」と、スペシャルウィーク用の特別な予算もないことを明かした。

「だって、プレゼントとかしようとしても先立つものがないわけじゃん。ということは何がスペシャルなの、なんかその、ガッツの入れようみたいなこと? 毎回ガッツは入れてますよ、命削ってやってますから。別にスペシャルウィークじゃなくても」と皮肉交じりに愚痴をこぼし、話題を移していた。

かつて、TBSラジオ上層部との軋轢により、揉めに揉めた経緯のある伊集院。番組が30周年というめでたい節目を迎える中、再び火の粉が降りかからないことを祈る。

関連記事:伊集院光、ラーメン二郎の“異常ルール”に私見 「俺からするとその感じでダメ」

■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

・合わせて読みたい→伊集院光、さんまの“無慈悲な洗礼”に耐えた元アイドルを絶賛 「普通ならワンパンチで沈んでる」

(文/Sirabee 編集部・びやじま

【Amazonセール情報】ココからチェック!