高木豊氏、巨人戦力外になった重信慎之介の“勘違いしている部分”指摘 「一説によると…」
巨人から戦力外通告を受けた重信慎之介。高木豊氏は、成績よりも「気になっていたこと」があり…。

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が11日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』に出演。読売ジャイアンツから戦力外通告を受けた重信慎之介について語った。
■今季出場は10試合のみ
重信は2015年にドラフト2位で入団。俊足が武器で、19年には106試合に出場し14盗塁をマークした。しかし、レギュラー定着とはいかず。近年は代走や守備固めの出場が多く、今季は10試合の出場にとどまった。
高木氏は、成績よりも「気になっていたこと」があると話す。それは、重信のYouTube活動について。
■YouTubeよりも練習を
YouTubeチャンネル『しげガレージ 重信慎之介』で、趣味の車やゴルフについて発信している重信。
シーズン中も更新していて、高木氏は「現役のときは、少なくともやめといたほうがいいと思う。そこに気を取られるんだったら、練習しておいたほうがいいと思う。そこらへんは間違えたかなと思っちゃう」とコメントする。
YouTube活動は「引退してからでも十分できる仕事」とし、「現役のときに無理してやらなくてもいいのになと思っていた」と述べた。
■高木氏が明かす「一説によると…」
さらに「一説によると…」と切り出し、「『え? 打たなきゃ(1軍に)上がらないんですか?』ということを言ったと聞いたこともある」と高木は明かす。
「そりゃ打たないと上がらんだろう、野球選手は。履き違いというか、勘違いしている部分がたくさんあったのかなと思う」と指摘。俊足は評価されているが、「マークされて走れるほどの足はない」と厳しい見解を示した。
■YouTube珍しくないが…
近年、アスリートがSNSやYouTubeでパーソナルな部分を発信することは珍しくない。
しかし、戦力外になったことを考えると、高木氏の意見も理解できる。副業に手を出す場合は、本職とのバランスを考えなければならないと筆者は感じた。




