『ばけばけ』タエの失敗、“粥を作れない”を超える衝撃事実 「そういう次元じゃなかった」
14日放送のNHK朝ドラ『ばけばけ』で判明した、タエ(北川景子)が“これまで自分でしてこなかったこと”に視聴者は驚愕。粥を作る前に奇跡を起こしていた…?
■粥を作ろうと…
長男・氏松(安田啓人)が大量の借用書と両親にあてた手紙を残して出奔してしまった雨清水家。傅(堤真一)は三男の三之丞(板垣李光人)に工場を任せて金策に走るが苦戦し、やがて屋敷では給金すら払えず女中全員に暇を出すような状況になってしまう。
そんななか傅が倒れてしまい、女中もいない雨清水家を心配したトキ(髙石あかり)が様子を見に行くと、家の中から何か臭いが…。
トキがなかを覗くと、かまどの前に立つタエの姿があり、鍋からは煙が。トキは慌てて水をかけ消火するがタエは「おトキ! 何をするのです!」とトキを叱咤。「ああ…せっかくの粥が…」と嘆いた。
■タエが“初めてしたこと”
看病の邪魔だと言われたトキが仕方なく出ていくと、三之丞に遭遇。三之丞は「看病なら母上が」と言いつつ家から漂う臭いに気づき、トキは「おば様が粥を作るといって米を焦がしちょりました。作り方をご存じなかったようで…」と説明。
「おば様にお任せして…大丈夫でしょうか」と尋ねると三之丞は「信じられないかもしれないけど…女中がいなくなり今朝、初めてふすまを一人で開けたと言っていた」と明かした。
■粥作りは「ハードル高すぎ」
この事実に視聴者は「ふすまを初めて一人で開けたタエ!?」「お粥を炊けないのはまだしもふすまを自分で開けたことがないって言ってた?」「火の粉でお着物に穴があくからもっと台所仕事に向いてる着物かエプロン的なものして〜! と思ったら、もはやそういう次元じゃなかった。ふすまを自分で初めて開けた…だと…?」と驚愕。
「真のお姫様だわ。家事なんてできるわけない」「タエ様ふすまを開けたこともなくて…おかゆを作ろうと?」「ふすまを初めて一人で開けた人にお粥作りはハードル高すぎだろうて…」「女中頭くらい残しておかないと生活できないのでは」との声が上がった。
■「火をおこせたのは奇跡か」の声も
一方で「タエさん、火おこしはどうしたんだろ?」「火をおこせたのは奇跡か」「よくかまどの火がおこせたな! とそこからまずお褒め申し上げたいレベル」といった声も。
確かに、マッチや火種があったとしてもふすまを初めて1人で開けたような人間がかまどの火をおこせたのはすごい。
しかし茶の湯やお花、三味線などを教えるほどの教養があるタエだけに、生活において多少の“知識”はあってもおかしくはないようにも思う。そして知っている=できると思っているからこそ、女中全員に暇を出したのではないかとも考えた。
傅の体調も気になるが、屋敷を焼失させかねないタエの今後の行動も心配だ。
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)





