『ばけばけ』三之丞の名前に「何で」「身代わりに」 “一文字”がなく同情集まる
朝ドラ『ばけばけ』で、三之丞(板垣李光人)が突如として雨清水家の家業を継ぐことに。長男、次男とは違う名前にも注目が集まり、同情の声も。
■親子関係にも注目
また、三之丞の言葉から、会話をするどころか、息子の名前すら憶えているか疑わしいような親子関係だったことに、「私の名前覚えてたんですかって実の息子に言われる傳様…」「自分がいかに手駒としてしか見られてなかったんだなと思っちゃう」「ある意味手のひら返しみたいなもんだからキツいよね」「自分は所詮身代わり、と思い生きるのはしんどいな。そして身代わりにすらならないのはもっと身の置き場がなくて辛かろうな」との意見が。
「傳様達の三之丞くんに対する扱いも、都合いい時だけ頼られる三男の困惑も『家父長制あるある』で、描き方が絶妙…」といったコメントも。
■出生に秘密?
なかには「次男にも松の字が付いてるけど三之丞くんにはついてないのなんかあるのかな」「なんかさあ、三之丞にもドエライ秘密があったりして。なんであんな扱いなのか、ここまで来ると意味探っちゃうよ」「トキちゃんだけでなく、三之丞の出生自体にも、何かあるんだろうな」と、三之丞の出生について思いをはせる人も見受けられた。
この日のラストで、三之丞はトキ(髙石あかり)に「何でもかんでも押し付けないでくれ」と訴えていたが、突如として家督の立場も家業も背負わされた彼の、心からの叫びのように見えた。トキら松野家の今後とともに、雨清水家の今後も気になるところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




