「冷蔵庫で腐っていた…」フードロスを減らすために工夫していること
日々のちょっとした工夫がフードロス削減につながる。

近年、フードロスの問題は単なる「もったいない」では済まされない社会的課題となっています。物価高の昨今、できれば食品は捨てたくないですよね。環境負荷の軽減、そして家計の見直しという観点からも、フードロスは日々の工夫で減らしていきたいものです。
そこでSirabee取材班は、フードロスを減らすために工夫していることを聞いてみました。
■1週間の献立を決めてしまう
「旦那や子供に食べたい料理を2~3つ言ってもらい、まずそれに必要な材料を書き出して、残りの日はその材料プラスアルファでできる料理にする。
正直、1週間分の献立を週末に考えるのは面倒だけど、無駄買いや『冷蔵庫で腐っていた…』ってことがなくなった。あと献立を決めておくと『今日の夕飯どうしよう…』って悩む必要がないからいい」(30代・女性)
■冷凍できるものは冷凍保存!
「冷凍できるものは冷凍保存! その方が断然日持ちする! 味噌は冷凍庫でも凍らないから我が家は味噌も冷凍。肉や魚も安いときに買って、小分けにして冷凍庫へ。
去年、セカンド冷凍庫を買ったから、かなりストック食材は増えたし、捨てる食品が減った」(20代・女性)
■生ごみ処理機で肥料に
「庭で小さく畑をしていることもあり、生ごみ処理機を購入。野菜の皮や食べ残しを入れて分解し、畑の土として利用。なので基本的に生ごみを捨てることがない。
生ごみ処理機って条件を満たせば、助成金が出る自治体もあるから、庭で何かを作っている・育てている人には結構おすすめ」(30代・女性)
フードロスの削減は、特別な意識の高い人々だけが取り組むものではなく、誰もが日常の中でできる小さな選択の積み重ね。買い物前のひと工夫、食品や保存の知識、生ごみのリサイクル…こういうことが合わさることで私たちは確実に捨てない暮らしへと近づいていきます。
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(文/Sirabee 編集部・ 美佳)




