『べらぼう』壮絶な最期迎えたきよ “もしも…”を想像させるオフショットに「救いがあった」

『べらぼう』38回で喜多川歌麿の愛妻・きよがこの世を去る。演じた藤間爽子と染谷将太のオフショットが大きな話題を集めている。

2025/10/09 18:30

■クランクアップシーンを公開

孤独な人生を歩んできた歌麿がついに出会った、運命の相手・きよだったが、壮絶な最期を迎えた。

公式SNSではクランクアップシーンを公開。演じた藤間は「撮影はあっという間でしたけど、新婚生活もちょっと短かったですが、幸せな時間もツラい時間も歌麿さんと一緒に過ごすことができて幸せでした」と笑顔で撮影を振り返った。

視聴者からは「べらぼう見てて初めて泣いた…。歌がやっと掴んだ幸せだったのに…おきよさんもこんな歌を置いて死にきれん気持ちだったろう…」「藤間さん、悲しくて切ない役、胸を打たれました。ありがとうございました」「今日のシーンが衝撃すぎて、この動画も正視できない」との声が寄せられている。

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■“もしも”のオフショットに反響

また、楽しそうに両手を上げるきよと笑顔でダブルピースをする歌麿の、“もしもきよが元気だったら…”を想像させるオフショットも公開された。

作中での、病に苦しむきよとなにもできずにもがく歌麿の姿とは対象的なはつらつとした2人に、視聴者からは「オフショットに救いがあったので何とか明日仕事に行ける」「これが…これが歌の見ていた世界なのか…(元気いっぱいおきよさん)!」「本編が辛すぎて…このオフショットの世界線に逃げ込みたい」と喜びの声が殺到していた。

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■藤間も「寂しいです」

前回から匂わせてはいたものの、予想以上のあまりにも悲しい結末を迎えたきよ。藤間も自身のSNSで「今日会う人みんなに悲しい悲しいと言われてます。私も寂しいです! 来週からはまた視聴者として歌さんの行く末を応援します。ありがとうございました」と触れていた。

この言葉通り、来週以降も歌麿の物語は続いていく。

歌麿ははのちに「美人画の大家」となる。これから作中で歌麿が描くだろう美人画には、最愛の人・きよの面影が残っているのだろうか。筆者はイチ視聴者としてその点にも注目していきたい。

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