長岡市議会議員、13歳未満の男児が性犯罪受けた事件を茶化し炎上 「最悪な言い訳」と非難相次ぐ
長岡市議・三澤寛人氏が、13歳未満の男児が淫らな行為受けた事件に「114514」と言及して炎上。その言い分が「最悪な言い訳」と、炎上を加速させている。
■「そんな意味があるとは知らず…」→さらに炎上
Xユーザーからの反応を受け、三澤氏は「数字を打っただけのつもりが、まさかネット上でそんな意味があるとは知らず…完全に軽率でした。誤解を招いてしまい申し訳ありません。今後は数字も慎重に選びます(反省)」と綴ったポストを投稿(現在は削除済み)。
謝罪をしているが、あくまでも「そんな意味があるとは知らなかった」というスタンスである。しかし、無限にもある数字の組み合わせから、ピンポイントで悪質な6桁の数字を作り出すという偶然が起こり得るのだろうか。
良い(11)世(4)来い(51)よ(4)
— みさわひろと|長岡市議(活動報告のみ) (@jgsdfhts57) October 7, 2025
「なぜその数字だったのですか?」という質問に対し、三澤氏は「一人一人(11)よく(4)反省(5)して、一歩(14)前へ」などと説明していた。
なお、三澤氏は過去に別件で「淫夢」というワードをズバリ使用したポストを投稿している(現在は削除済み)。そのため、この言い分は非常に苦しい言い訳と映り、炎上をさらに加速させている。
■問題視される「淫夢営業」
「ネットスラング」というのはあくまでネット上で使用する単語であり、現実世界で使用する際は細心の注意が必要である。それが職場であったり、業務上のSNSアカウントなどであれば尚更…というより、使用すべきではないだろう。
しかし昨今、こうした「淫夢スラング」(淫夢語録)を用いたり、同作を連想させる発言や投稿を行って注目度を高める、いわゆる「淫夢営業」が散見されているのも事実である。
たとえば2024年9月、神奈川県警察本部交通部交通総務課のXアカウントは突如、同作に登場する「野獣先輩」に酷似した人物のイラストを投稿し、大きな話題に。

なお、本件に関する記者からの取材に対し、神奈川県警は「街で見かけた、乗車姿勢の悪い運転手を元に作成したものとなります」と、回答している。
また、今年1月には国土交通省北陸信越運輸局 長野運輸支局「松本自動車検査登録事務所」に掲示された書類の記入例に「YJ-SNPI」「TDN-114514」など、淫夢を連想させるワードが大量に使用されていることが判明し、話題に。

当編集部からの取材に対し、同事務所からは「不適切な表現であることが判明したため、当該記載例を直ちに回収し、現在は使用しておりません」との回答が得られている。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。「行き過ぎた淫夢営業」に危機感を覚えており、関連した取材記事を多数手掛ける。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




