有吉弘行、“オールスター後夜祭”出演芸人に苦言 「88人いて、1人もいませんでしたよ」
有吉弘行、「オールスター後夜祭」出演の後輩芸人に「笑いを意識できていない」と苦言。「88人いて1人もいなかった」と話す理由は…。

5日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に、タレントの有吉弘行がメインパーソナリティとして出演。「オールスター後夜祭」出演の芸人について辛口トークを繰り広げた。
■「後夜祭」芸人に物申す
4日に放送された『オールスター後夜祭’25秋』(TBS系)で司会を務めた有吉。番組内で行われた「ビリビリ相撲」で、太田プロのお笑いコンビ・コンピューター宇宙のはっしーはっぴーと、FUJIWARAの原西孝幸の取り組みについてコメントする。
「電流が流れる場所と流れない場所があって、電流が流れる場所に相手をおさえつけて電流を食らわせるっていうのがまあ、基本的な作戦というか、唯一の笑えるポイントなんですけども、電気の流れないところで、ただただレスリングのようにに原西さんをおさえ込んでるっていう」と説明すると、番組アシスタントで、同番組にも出演していた関太は「あれだけの芸人が震えてましたからね、『すごいやつがいるな』って」と笑っていた。
■後輩コンビは芸人殺し?
有吉は続けて「そりゃ原西さんが勝った方が盛り上がるけど、勝ちを譲れとは言わないんだよ俺は。そこは真剣勝負であってほしいただやっぱり、ビリビリっとなったりとかは、お笑いの番組なんで。自分も膝が完全に電流のところ当たってしびれてるはずなのに、もう興奮しちゃって、しびれ無視しちゃってるし。そういうのってやっぱ良くない、酒井がやっぱり軽くアドバイスしてあげないと」とはっしーはっぴーの「リアクションの無さ」について、先輩である酒井健太にアドバイスするよう要求。
また、はっしーはっぴーの相方のブティックあゆみについても、スタッフに何度も指示を受けているにも関わらず電流が流れるボタンを押すのを躊躇していたことについて「(ボタンを)押さないというのは、原西さんを殺すということですからね」と、芸人にとってのリアクションの大切さについて語った。
■お笑いを意識できていない
有吉の文句は止まらず、「あとまあ、参加者が88人いたんですかね、昨日。88人でドッヂボールしたんですよ。これは88人全員に言えることですけど、やっぱり全員が面白くなかったです」と毒舌で参加者を一刀両断。
「『いいのかこれ、当てるぞ?』とか『やめろ!』とかさ、普通あるのに、全員が無言で投げ合うっていう。いや、本当に88人いましたけど、1人もいませんでしたよ。笑いを意識した人」と苦言を呈すと、現場にいた関も「もう恥ずかしいです」と苦笑していた。
『後夜祭』現場では現場に集まるのが遅い芸人たちに「(島田)紳助さんだったら、あり得ませんからね。なめられてる」と喝を飛ばしていた有吉。ジョークを交えつつも、厳しい批判は本音なのかもしれない。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




