リュウジ氏、知人の「片親パン」発言に怒り… 「俺の母親の気持ち考えた事あんのか」
「片親パン」というスラングを使った知人の発言に、リュウジ氏が怒り。ユーザーからも疑問の声が寄せられ、「どの家庭も支えてきた名品」との指摘も。
■「俺の母親の気持ち考えた事あんのか」
リュウジ氏は「飲みの席で子供の頃どんなの食べてた? みたいな話になって」と、子供の頃に好きだったパンの話題になったことを明かす。
「砂糖かかったでけえパンとチョコ入った棒のパン旨いよねー!! って言ったら一言『あ、片親パンね』」と、知人から思わぬ言葉をかけられたことに触れ、「まあ確かに俺片親なんだけど、お前女手一つで育てた俺の母親の気持ち考えた事あんのかってなった」と怒りをつづった。
■「初めて聞いた」「失礼すぎる」の声
「片親パン」は、2年ほど前にXでネットスラングとして物議をかもした。その意味は、「母子家庭・父子家庭の子供がいつも与えられていそうな安価で量が多いパン」を指すとされる。
リュウジ氏の投稿に、ユーザーからは「普通に食べると思いますが。統計的なデータでもあるんですかね…」「そんな言葉あるの…?」「それらのパンはただの菓子パンじゃないですかね?」と、スラングへの疑問が。
また、「初めて聞いたけど、言い方酷い…パンと親関係ないやん」「普通に美味しい菓子パン。そんな言い方する人いるんやね。なんて失礼なヤツ!」「そのパンの呼び方した人は、リュウジさんやお母さん、美味しいパンを作ってくれてる人にも失礼すぎる」と怒りの声や、「どんな家庭ではなく『どの家庭も支えてきた名品』です」といった意見もみられた。
■本来の発言から1人歩き?
なかには、「片親パンって言葉はそういうルーツじゃないよ」と指摘する人も。
ネットをたどると、当初この言葉を発した人は、自身がパンに助けられたとして「片親の味方だったパンが値上げされた」といった趣旨で発言していたとみられる。
その後、この投稿を「言葉の暴力」と取り上げたポストが話題となったことから、言葉だけが1人歩きしたことも考えられる。
いずれにしても、その人の家庭事情について、他人が何かを言う必要はない。ましてや、揶揄するなど論外といえる。リュウジ氏の知人も、深く考えて言ったわけではないかもしれないが、いずれにしてもネットスラングの使い方には注意するべきだろう。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。





