高木豊氏、“チーム再建”急務のロッテ野手陣に辛辣エール 「使う価値ない」「あれじゃ苦しい」
サブロー氏が1軍監督に就任したロッテ。最下位からの巻き返しを図るべく、高木豊氏が野手陣について提言する。
■11本塁打も打率低く…
今回は、サブロー1軍ヘッドコーチの1軍監督就任のニュースを取り上げた。今季は2017年以来の最下位に沈んだロッテ。巻き返しを図るべく、レギュラー野手の固定を優先すべきだと高木氏は提言した。
外野陣では、西川史礁や藤原恭大などを候補に並べる。山本大斗については今季11本塁打をマークしたものの、打率.205と低迷し、「あの率じゃ苦しい。あれじゃ苦しいな、レギュラーは」とコメントした。
■15本以上打たないと「使う価値がない」
さらに、内野陣では安田尚憲に厳しい意見を述べる。今季は93試合で0本塁打と結果を残せず。
「安田もあの体で、シーズン通して1本も打たないってありえないけどね。あれだけの打席があって。それじゃちょっと困るなって」。安田の魅力は長打のため「15本以上は打ってくれないと、使う価値がないもん。足が使えて小さくて、いやらしい何でもできる人だったら、そっちのほうがよく見える。だから安田も考えなきゃいかん」と語った。
■1人1人とのミーティング提言
チーム内の問題は山積み。サブロー新監督は選手1人1人とミーティングを行い、「どういう選手になりたいのか。チームはこういう選手になってほしいと思っている」といった明確な目標設定をすべきだと高木氏は持論を披露した。
プロの世界は結果がすべて。チーム再建へ高い成績を求める高木氏の意見に、筆者も納得した。サブロー新監督がこれらの課題にどう向き合っていくのか注目される。





