親指トラックボールから“大玉”に変えたら、作業が劇的にラクになった もう戻れない…

エレコムの大玉トラックボール「HUGE」に乗り換えたら大正解。もう戻れない…。

2025/10/07 11:15

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Photo:二宮新一/Sirabee編集部

マウス操作による手首の痛みや肩こり、あるいは省スペースなデスク環境を求めて、トラックボールに切り替える人は少なくありません。

最初に選ばれやすいのは親指で操作するタイプですが、筆者も長年使ってみて「正直、もう少し操作しやすかったら…」と感じる場面がありました。

そこで思い切って“大玉トラックボール”に乗り換えて約1ヶ月使用したところ、その快適な操作性に「もう親指タイプには戻れない」と確信しました。


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■8ボタン搭載のどデカい「HUGE」

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筆者がAmazonで購入したのは、ELECOM(エレコム)の「HUGE。購入時はセールで4,950円で、普段1万円弱する大玉トラックボールをこの価格で試せるのは嬉しいポイントでした。

「HUGE」には無線2.4GHzタイプ有線USBタイプがあり、筆者は無線モデルを選んでいます。

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筆者が2019年に購入したLogicool(ロジクール)の「M570t」と比較するとサイズの違いは一目瞭然。M570tも一般的なマウスより大きいですが、HUGEは比べ物にならないほどデカい…。サイズは幅114.7mm×奥行181.9mm×高さ57.2mmと存在感があります。

マウスと比べるとマニアックなトラックボールですが、大玉にもなると「いよいよここまで来てしまった」というワクワクが込み上げると同時に、慣れきったら他の機器が使えなくなるのではないかという不安もよぎります。

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直径52mmの大玉は、軽く弾くように転がして操作し、細かい部分は人差し指、中指、薬指でコントロール。親指で左クリックをします。

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■細かい操作ができて快適すぎた

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マウス、トラックパッド、親指トラックボールとも違った使用感に、最初は戸惑いましたが、1時間もしないうちに慣れました。親指タイプでは難しかった細かい操作が驚くほどスムーズにできて、「これ、めちゃめちゃ便利じゃない!?」と感激。

具体的には、画像編集のトリミングや動画編集のカット作業、ゲームではオンライン麻雀など、親指タイプではストレスを感じることがあったのですが、大玉トラックボールなら楽々こなせます。これまでこうした作業は通常のマウスに切り替えていましたが、今はほぼ大玉トラックボールだけで完結しています。

親指トラックボールはどうしても指先に負担が集中していましたが、大玉は複数の指を使い分けられるため、長時間作業でも疲れにくいと感じました。


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■ボタンの使い心地は…

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約1ヶ月使った今では慣れていますが、側面の「進む・戻るボタン」は押しづらく、距離感や指のフォームに少し難しさがあります。誤って押してしまうこともあります。

8ボタンあるので色々と割り振ってはいるものの、正直まだすべてを使いこなせてはいません。


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■約1ヶ月使って感じたメリット・デメリット

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約1ヶ月使ってみて、良かった点と気になった点を整理すると以下の通りです。

【メリット】
・圧倒的に快適な操作感
・本体が重く安定して使える
・マウスパッド不要で省スペース
・手首や肩への負担が少ない


【デメリット】
・サイズが大きく持ち運びに不向き
・親指で押すボタンがやや扱いづらい

総合すると、筆者は今後もこのトラックボールをメインとして使い続けると決めました。トラックボールを初めて試したい人や、親指タイプで不満を感じた人には特におすすめできる一台です。


■執筆者プロフィール

二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。

芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。

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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一

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