月見バーガーも良いけど… 約5割が「十五夜」に食べたことがあるもの
十五夜には月を見ながら、あるものを食べる風習があるが…。
■約半数「十五夜に月見団子を食べた」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女635名に調査を実施したところ、「十五夜に月見団子を食べた経験がある」と答えた人は50.1%だった。

半数以上の人が伝統を体験している一方で、とくに月見団子を食べた経験がない人も多いこともわかる。
■祖母が作ってくれた月見団子
話を聞いた40代女性は、「私は子供の頃から、十五夜になると祖母が作ってくれた月見団子を食べるのが楽しみだったんです。団子のもちもちした食感とほんのりした甘さが、秋の夜にぴったりでした。子供ながらに、秋の風情のようなものを感じていた気がします」と当時を振り返る。
今でも十五夜には団子を食べるそうで、「大人になってからは、スーパーで買った団子で簡単に済ませることが多いですね。でもやはり十五夜の日に団子を食べると、秋が来たなと実感します。十五夜は私にとって、秋を感じることができる大切なイベントのようなものですね」と続けた。
■月見団子を食べる習慣がない
月見団子を食べる習慣がない20代女性は、「私は十五夜に、月見団子を食べる習慣がありません。家族も十五夜を意識するタイプではなく、月見団子はテレビの中の話くらいに感じていました。友達から『月見団子を食べた』と聞いて、驚いたこともあります」と語る。
さらには、「大人になった今でも、十五夜だからといって特別に団子を買うことはありません。月がきれいだとは思うのですが、団子を食べる習慣は今後も身につかないと思います。秋の定番になっている月見バーガーを食べて、満足するくらいですね」と続けた。
■月見団子は食べたことがない
Xでも、「6日が十五夜なので、その日は月見団子を食べる予定です」「十五夜だから団子買ってきた」と月見団子を楽しむ声があった。
しかし一方で、「スーパーでも月見団子売られてますけど、我が家では月を見ながら食べたことはないかも」「月見団子食べたことないです!」と月見団子とは無縁な人もいた。
十五夜の月見団子は、風習として大切にしている場合もあればこだわらない人もいる。十五夜の過ごし方も、人それぞれなのかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女635名




