高木豊氏「5年後には4番」 掛布雅之氏と重なる“ドラゴンズの若手”に期待
高木豊氏が挙げた未来の4番候補。「膝の使い方が掛布さんに似てた」と明かす。
■パンチ力・膝の使い方「いいバッティング」
それは、中日ドラゴンズの森駿太。2024年にドラフト3位で入団した高卒1年目の野手で、9月23日の東京ヤクルトスワローズ戦で1軍デビューを果たした。
高木氏は「いいバッティングしてる」と絶賛。パンチ力があり、膝の使い方がうまいと評価する。
■まるで掛布雅之氏?
さらに「未来の4番候補」とも。「フォローの大きさとか膝の使い方が掛布さんに似てた」とミスタータイガースこと掛布雅之氏を彷彿とさせるバッティングだった。
「掛布さんは流そうと思ったら絶対に流せた人」とし、掛布氏のように広角に打てるようになれば打率も上がり、「5年後には4番を打っている可能性がある」と大きな期待を寄せた。
■守備は不安「相当ノック受けないかん」
森のポジションはサード。ボールの処理の際にバランスを崩すことがあると高木氏は指摘し、「相当ノック受けないかんだろうな」「守備はちょっと不安。相当鍛えなきゃダメ」と述べる。
「あれだけうまい膝の使い方ができるんだから。守備でもやればできるよ。サイドに振られるとまだまだ弱いから。そこら辺を意識してやったら素晴らしい選手になることは保証しとくよ」とコメントした。
■指導者目線での期待
褒めるだけでなく、打率の低さや守備の不安を明確に指摘した高木氏。才能があるからこそ練習を徹底すれば必ず伸びるという、指導者目線での期待と厳しさが感じられる。
5年後には4番の可能性もあるということで、野球ファンの筆者も彼の成長を追いかけていきたいと思う。





