尻尾の形状が特殊すぎるカナヘビ見つかり話題に 専門家は「1%未満の遭遇率」と語る
尾が綺麗に分かれたカナヘビの姿が「ロンギヌスの槍」と話題に。専門家も「珍しい個体」と説明する。
インターネットの普及により「世界は狭くなった」と言われるが、世界は我われ人類が知らない謎や、神秘で満ちあふれている。
X上では、とあるカナヘビの尾の形状が大きな話題となっていたのを、ご存知だろうか。
■カナヘビの「尻尾の先端」を見て驚き…
ことの発端は、Xユーザー・芝生さんが投稿した1件のポスト。
「昨晩見つけた尾が二股のカナヘビ。どうやら二叉尾って呼ぶらしい、珍しいのかな?」と綴られた投稿には、尾の先端部分が2つに分かれたカナヘビの写真が添えられている。
昨晩見つけた尾が二股のカナヘビ
どうやら二叉尾って呼ぶらしい
珍しいのかな? pic.twitter.com/83zciWSy8L— 芝生 (@yoitiro481) July 26, 2025
しかも、尾の先端は「人」の字のような分かれ方ではなく、まるで二股フォークの先端部分のような形状をしているではないか。
■「ロンギヌスの槍」と話題に
生命の神秘を感じさせる光景は瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「初めて見た…」「こんな珍しい分かれ方することあるんだ」「めちゃくちゃカッコいい」など、驚きの声が多数寄せられている。

また、二股が分かれた形状がアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場するキーアイテムに酷似しており、「ロンギヌスの槍じゃん!」「ATフィールド貫けそう」「ロンギヌスの槍だと思ったら、やっぱりみんな思っててワロタ」といった意見も多く確認できた。
個人的には、果物を食べる際の細身のフォークや、『雪見だいふく』に付属しているフォークにも似ていると感じる。
「トカゲの尻尾切り」という例えがあるように、カナヘビをはじめとするトカゲの仲間たちが、切れた尻尾を再生するのはあまりにも有名。しかし、今回のように特殊な再生は、どのようなケースで起こり得るのだろうか。
今回は、爬虫類の生態のプロフェッショナルである東海大学 名誉教授の竹中践氏に詳しい話を聞いてみることに。その結果、驚きの事実が明らかになったのだ。




