「シャインマスカット」野菜のプロおすすめの選び方 買うときは「アレ」の色をみて
シャインマスカットが注目を集めるなか、野菜のプロが明かした「おすすめの選び方」を改めて紹介。そこには意外なポイントが…。
■海外でのライセンス許諾をめぐり問題に
シャインマスカットをめぐっては25日、農水省が海外で生産できるライセンスの許諾に向けて検討を進めており、日本企業がニュージーランドでの生産・販売に向けて調整していると報じられた。
シャインマスカットは、当初輸出を想定しておらず、海外での品種登録を行わなかったため、海外へ流出。これが巨額の損失となったともいわれている。
そのため同省は、日本産の正規品の市場を広げ、外国産の非正規品の流通抑止につなげるとしているが、現地での生産拡大が日本からの輸出に影響を与えるとの懸念もみられる。
山梨県の長崎幸太郎知事は、小泉進次郎農水相に、海外でのライセンス展開について「到底容認できない」と伝えたことを明らかにした。
小泉農水相は「産地の理解が得られない状況の中では今後の海外許諾は進めることはない」としている。
■日本の農産物「守ってほしい」
この話題から、Xでも「シャインマスカットの件」「シャインマスカット栽培権」といったワードがトレンド入りするなか、青髪のテツ氏もこの件に言及。
「シャインマスカットもそうだけど、日本の農産物はほんとにレベルが高くて、海外需要がある。輸出すれば利益が出る。莫大な経費と時間をかけて開発した日本の農産物や技術を政府は守ってほしい」と記している。
確かに、大変な努力で高い品質を守っている日本の生産者が、正当な利益を得られないのは到底納得できるようなことではない。正しく権利が守られるように願いたい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。




