高木豊氏、“ロッカー殴って”骨折のロッテ益田直也を痛烈批判 「もう来シーズンは…」

ロッカーを殴り骨折したロッテの益田直也。球団が怪我の詳細を公表しなかった理由について、高木豊氏は…。

高木豊
Photo:Sirabee

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が24日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。左手を骨折した千葉ロッテマリーンズの右腕・益田直也に苦言を呈した。

【今回の動画】痛烈批判「然るべき処置取ったほうがいい」


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■楽天戦で救援失敗し…

益田は、プロ野球史上5人目の通算250セーブまで残り2に迫っているが、8月19日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で9回に登板するもリリーフに失敗。同点に追いつかれ、降板後にロッカーを殴って左手を骨折している。

翌20日、益田は登録抹消。当初球団は「上半身のコンディション不良」と説明していた。

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■「話にならない」「大罰金」

高木氏は、「話にならない」と厳しく批判。「自分の体であって自分の体ではない。球団がお金を出しているわけよ。自分の怒りか知らないけど、それで戦列を離れるって大罰金だよね」とプロ選手としての自覚と責任の欠如を指摘する。

球団が怪我の詳細を公表しなかったことについては、「バカさ加減があるからさ。球団が守ってやってるわけでしょ? 球団としては恥ずかしくて言えないよ」。その上で「ここは甘くしないで、然るべき処置は取ったほうがいいと思う。じゃないと示しがつかない」と持論を述べた。

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■来季は契約なし?

ロッテは現在、最下位に低迷しているため、益田は記録優先で登板できるチャンスはあった。しかし、自らその機会を潰してしまい、「もう来シーズンは契約なしだな」と高木氏。

「契約更改のときに、骨折で年俸5,000万円ダウンとか。それも込みで何%ダウンとか。そういうことはちゃんとやっておいたほうがいいよ。じゃないとやりたい放題だからな」と語り、「大バカ野郎だな」と切り捨てた。

今回の骨折は益田自身の選手生命だけでなく、チームの士気やファンの信頼にも大きな影響を与えたと考えられる。来シーズン以降、益田は悔しさをバネにどのように巻き返していくのか。そして球団がどのような対応を取るのか注目していきたいと思う。

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