ニューヨークのブックオフ、中身が「完全に日本」と驚きの声 ブックオフの「海外展開」で二度驚く

米・ニューヨークで発見されたブックオフ店舗の内観が話題に。「日本かと思った」と、驚きの声が相次いでいる。

2025/09/25 10:30

■販売していた「フィギュア」見て驚き

ポスト投稿主・でめきんさんがこちらの光景に遭遇したのは、アメリカのニューヨーク「BOOKOFF New York」でのこと。

BOOKOFF New York
(画像提供:でめきんさん)

店舗の様子を目撃した際の感想について、でめきんさんは「書架の陳列の雰囲気がまるで日本からワープしてきたかのような再現度でビックリしました。『さすがに売ってる書籍は洋書のみなのかな』と思いきや、まんま日本の文庫や書籍も売っていて、さらに驚きました。自分は中古フィギュア目当てで伺ったのですが、日本では売られていないフィギュアもあって、アツかったです」と、目を輝かせながら振り返っていた。

BOOKOFF New York
(画像提供:でめきんさん)

記者は当初、「日本で買い取った本を海外店舗で販売しているのかな…」と推測していたのだが、調べたところ、どうやら「BOOKOFF USA」では現地のユーザから品物を買い取り、現地で販売を行っているようだ。

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■現在は海外に40店舗以上を出店

なお本件を受け、海外展開について「ブックオフグループホールディングス」に取材を打診したが、残念ながら取材には応じなかった。

2033年5月期までに、アメリカと中央アジアのそれぞれで100店舗体制を構築することを目標に掲げているブックオフ。

BOOKOFF New York
(画像提供:でめきんさん)

2025年1月時点ではアメリカ、マレーシア、カザフスタン、フランスでの合計店舗数が40店舗を突破しており、漫画やアニメといった「クールジャパン」文化を、リアルな形で世界に広める重要な拠点と言えるだろう。

【今回話題となったポスト】

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ハードオフとブックオフの運営会社が異なるという事実を、いまだに受け止めきれていない。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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